殿様の試写室 秋の増刊号 -11-
秋の増刊号 -11-
3日目
祝祭気分がいやがうえにも高まるイベント。
参加者は円陣を組んでその顔にペインティングしてもらっていました。
おねえさん、素敵な笑顔です!
さ、ここで各国のパビリオンをお楽しみいただきましょう!
ギリシャ館です。
経済不況を反映してか、あまりお金のかかっていないパビリオンですね。
ごめんなさい。
トルコ館です。
アイルランド館。
オーストリア館。
徳中同行之家
徳=ドイツと中国が共同で出したパビリオンということでしょうか。
紙パイプで構成した建物でした。
いやあ、とにかく広い。
そして、人が多い。
そして、暑い。
パビリオン内に入ったのはモロッコ館だけでした。
あまりの規模に圧倒されたというのが本音です。
あ、唯一入館したモロッコ館の内部を一部ご紹介しましょう。
モロッコといえば絨毯ですから…
ま、自分のことは棚に置きますが、皆さん、本当に記念写真がお好きです。
絨毯との記念写真、モロッコの民族衣装の横で記念写真、
この偉大なイベントに自分も参加したのだという誇らしい気持を記録に
とどめておきたいのですね。
27万通りの万博参加です。27万人という人数がじわーっと実感されてきました。
しかし、我々の退出時16時には既に50万人(!)の入場者数を記録していました。
明日に続く
妳好!
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♪11月5日に更新しました。いつも応援ありがとうございます♪
各パビリオンの写真、
ありがとうございます!
まるで中国まで出かけて行ったような
気分になります。
ご親切、ご丁寧に オイオイオイオイオイ涙。
殿様、ジャスミンちゃんとらくだくんのお伴で
なにかと心丈夫でしたね。
いいな~~~~~~。
中国へ出かけた気分になっていただけたですか?
あれこれ言っても、とのは中国人民のマイペースなところ、
案外好きかもしれません。
いや、それにしても、すっとこさんに泣いていただけるとは!
感激、もらい泣きのとのです。