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殿様の試写室

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お家をさがそう -1- Away We Go

             お家をさがそう -1-
                         Away We Go

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               (C) 2009 Focus Features LLC. All Rights Reserved.

いま、30代のカップルはリアルタイムに、
それより若いカップル未成立の方は、ちょっとだけ未来の自分の人生を考えながら、
40代、50代、60代、あるいは100歳以上の方々は懐旧の思いで…
いや、違うな。もしかしたら、もう一度訪れるかもしれない人生の一場面をさらにちゃんと生きるために、
お家をさがせたら――

今回、当試写室で上映するのは、デビュー作「アメリカン・ビューティ」(‘99)で作品賞、監督賞を含む
アカデミー賞5部門を獲得したサム・メンデス監督の「お家をさがそう」です。

実は「アメリカン・ビューティ」を観たとき、「えーっ、これがアカデミー賞!?」と少しひいてしまったとの。
サム・メンデス監督のその後の作品は観ていませんでした。

  「アメリカン・ビューティ」(ケヴィン・スペイシー主演)
  「ロード・トゥ・パーディション」(‘02 トム・ハンクス主演)
  「ジャーヘッド」(‘06 ジェイク・ギレンホール主演)
  「レボルーショナリー・ロード/燃え尽きるまで」(‘08 レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット主演)

本作「お家をさがそう」はメンデス監督の第5作目です。

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「それほど気にいってない監督の作品をなぜ観た?」とお訊ねですね。
ごもっともでございます。

実は、当試写室で既に1月そして2月に上映した
  「ウッドストックがやってくる!」(アン・リー監督) http://mtonosama.exblog.jp/15272726/ 
  「シリアスマン」(コーエン兄弟監督)http://mtonosama.exblog.jp/15515889/ は 

「アカデミー賞受賞監督たちが本当に撮りたかった映画はこれだ!」
と銘打った『監督主義プロジェクト』という企画で公開される作品たち。

第1弾「ウッドストックがやってくる!」も、続く「シリアスマン」も気にいったとの。
この『監督主義プロジェクト』に乗せられて、サム・メンデス監督が本当に撮りたかったという第3弾
「お家をさがそう」を、ホイホイ観にいったというわけです。

結果から言えば、おかげさまで、食わず嫌いを治してもらえました。
それに、大好きなロード・ムービーでもありましたしね。

さあ、いったいどんなお話なのでしょう。

                               

お家をさがそう
監督/サム・メンデス、脚本/デイヴ・エガーズ&ヴェンデラ・ヴィーダ、プロデューサー/エドワード・サクソン、マーク・タートルヒープ、ピーター・サラフ、エグゼクティブ・プロデューサー/マリ・ジョー・ウィンクラー=イヨフレダ、ヒッパ・ハリス、撮影監督/エレン・クラスASC
出演
ジョン・クラシンスキー/バート、マーヤ・ルドルフ/ヴェローナ、カルメン・イジョゴ/グレイス、キャサリン・オハラ/グロリア、ジェフ・ダニエルズ/ジェリー、アリソン・ジャネイ/リリー、ジム・ガフィガン/ローウェル、マギー・ギレンホール/LN、ジョシュ・ハミルトン/ロデリック、クリス・メッシーナ/トム、メラニ―・リンスキー/マンチ、ポール・シュナイダー/コートニー
3月19日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷にてロードショー
2009年、アメリカ、98分、配給/フェイス・トゥ・フェイス
www/ddp-movie.jp/ouchi


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☆3月15日に更新しました。被災地の方々に希望と平穏な日々をお祈り申し上げます☆
by mtonosama | 2011-03-15 05:46 | 映画 | Comments(6)
Commented by ライスケーキ at 2011-03-15 20:11 x
「お家をさがそう」というタイトルを見て「被災地の方々の家はどうなるんだろう。」と思ってしまいました。 こんなコメントしか書けなくてゴメン。 テレビを見ていると落ち込みます。 でも Don't give up Japan! ですね。
Commented by mtonosama at 2011-03-16 06:25
♪ライスケーキさん

ライスケーキさんと同じことをある友人が言っていました。
このタイトルから瓦礫の中を家のあった場所を探して歩く
被災者を連想してしまうのだそうです。

本当にそうですね。

でも、平常心、平常心です。
粛々と行列し、どんなときでもひとのことを考え、
声を荒げずに、生活していきたいと思います。

被災地の皆様、今はなにもできませんが日々祈っています。
Commented by leoleo at 2011-03-16 17:31 x
家・・人が生きていく上で一番大切な所ですね。
この映画では、どんな風に「家」をさがして行く
のでしょう?
そして、家を失くし、大切な家族を亡くしてしまった
被災地の多くの方々は、どうやって、これから「家」を
さがしていくのでしょう?

海外の友達から、応援のメールが次々と届きました。
いただいたパワーを、被災地の皆様に送りたいです。
Commented by mtonosama at 2011-03-17 06:06
♪leoleoさん

昔は家の大切さがわかりませんでした。
だから、この映画のように2人でお家をさがす姿が
とても新鮮にうつりました。

こんな風に大事にさがし、築いてきた家が一瞬にして流され、崩れ、燃えてしまった被災者の皆さん。

ニュースで「もうこの町には戻れないですね」と涙を拭って、
ようやく復旧したJR遠距離バスに乗り込んだ男性の姿が
印象的でした。

福島原発事故のため、友人が屋内退避をしています。

どうぞ、どうぞ、これ以上、苦しみと悲しみが拡がりませんように。
Commented by よっしー at 2011-03-17 09:13 x
殿様〜!!お友だちのこと心配されていることと思います。はやく安心できる日がきますように祈っています*

Commented by mtonosama at 2011-03-17 20:59
♪よっしーさん

よっしーさん、ありがとうございます。
友人とは連絡がつき、毎朝おはようメールを送れるようになりました。
屋内待機している友人は、今朝、買い物に出たそうですが、お店はやはりこちらと同じく大行列だったそうです。
放射線が多くなっていようがいまいが、人は生活していかねばなりませんものね。
それが、すなわち、人の強さなのでしょう。キリリ☆

どうぞ、どうぞ、これからは良い方向に進んでいきますように。

トメちゃんにも頑張って任務遂行なさるよう、お伝えくださいませ。