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殿様の試写室

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2011 BEST 10 OF 殿様の試写室 -4-

           2011 BEST 10 OF
              殿様の試写室 -4-

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                       さて、今日は4位と3位の発表です。
                しかし、このあたりの順位になってくるとホントに迷います。
               どれも印象的だし、どれも興味深いし、どれもおもしろいですから。
                       悩みに悩んで4位と3位の発表です。
                              いきます。


                             第4位
                     ミケランジェロの暗号
                       Mein Bester Feind

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                      http://mtonosama.exblog.jp/16462289/
                      http://mtonosama.exblog.jp/16475309/

                          いやあ、痛快な映画でした。
                   ナチの時代を描き、ユダヤ人が主人公でありながら、
                 いつもと違って彼らユダヤ人がやられっぱなしじゃないんです。
                      モーリッツ・ブライプトロイが良い味出してます。
                  今や、ドイツ語圏映画にはこの人の存在は欠かせません。
                    あ、でも、この映画では彼はユダヤ人の役なんですよ。
                     いかにもドイツ的な面構えではありますけどね。
                         当試写室では8月に上映しました。


                               第3位
                        100,000年後の安全
                            Into Eternity


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                       http://mtonosama.exblog.jp/15982946/
                       http://mtonosama.exblog.jp/15779368/

        今年の映画ベスト10を選ぶにあたって、この映画をはずすわけにはいかないでしょう。
     これはフィンランド・オルキルオトに建設中の原発で使用したウラン燃料を捨てる最終処分場
       「オンカロ(隠された場所)」に世界で初めてカメラが入ったドキュメンタリー作品でした。
                    ああ、こわい、こわい、と思って観るか、
     世界に先駆けて放射性廃棄物最終処理場をつくったフィンランドはすごい、と思ってみるか…
        プロメテウスの火を手にしてしまった私たちにとって中間処理場も最終処理場も
                 避けて通ることはできない現在進行形の課題です。
                   当試写室では4月と5月に上映しました。
                    明日はいよいよ1位と2位の発表です。

                              

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【署名のお願い】自然エネルギー100%と原発の段階的廃止を実現するため「エネルギー基本計画」を変えよう!
by mtonosama | 2011-12-29 06:04 | 映画 | Comments(4)
Commented by ライスケーキ at 2011-12-29 20:53 x
「100,000年後の安全」 今年ほど映画が身につまされた年はありません。  単に映画じゃなくて現実だから怖いです。

先日BSで「チャイナ・シンドローム」やってましたね。
昔の映画だけど まるで「今」ですね。
こういう映画 地上波で皆に見てもらいたい。
「100,000万年後の安全も」も映画館はもちろんTVでも放映してもらいたい。 どこかから妨害が入るかも知れないけどね。
Commented by すっとこ at 2011-12-30 00:34 x
ひぃふぅみぃようぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ゼロをひぃふぅみぃようぅ・・・って
数えたら十万年後だったのですね。

原子炉・・・原爆といい 制御不可能なものに
何故人類は手を出してしまったのか。
科学者たちは頭良すぎて傲慢になっていたのでしょう。
    先日当地テレビのナショナル・ジオグラフィック    Chで”二億午前万年後の世界”をやってまし     た。「二億五千万年後を知るには同じ年代分遡っ    て学習を」ということで恐竜時代なんですね、そ    の頃。後世の我々は化石でおぼろげにその時代を    想像するだけなので二億五千万年後、すでに人類    は種としての生命を終えた世界に あるいは進化    した虫のような生物が土を掘り起こし、ヒトの痕    跡化石から2012年あたりを想像するだう・・・    という内容でした。
どうせ二億五千万年後には絶える種族なら
原子炉や原爆でその寿命を短くすることはありませんね、

いよいよ2位と1位!あれかな?いやあっちかな?
次号UPが待ち遠しいです!!
Commented by mtonosama at 2011-12-30 07:13
♪ライスケーキさん

「100,000年後の安全」も「アンダーコントロール」も
私たち自身の問題ですものね。
原発が停まっていても、放射性廃棄物が出続けていることを
今、目の前で見てるのに、なぜに原発を海外へ輸出できるの?

あ~あ、しっかり大きく目を見開いてもう一回現実を見なくっちゃ……

私たち一般市民の責任も重大ですね。
Commented by mtonosama at 2011-12-30 07:19
♪すっとこさん

250,000,000年
あれ、数字で書いたらわからなくなっちゃった。
2億5千万年!!!
これまた大きな数字が出ました。

2億5千万年後の生物がオンカロの扉を開けてしまったら、
「すぐには影響がありません」と枝野さんの声が聞こえてくるのかしらん。