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殿様の試写室

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昼下がり、ローマの恋 -1- Manuale d’amore 3

     昼下がり、ローマの恋 -1-
                     Manuale d’amore 3

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                         ©2011 FILMAURO Srl

                 老いも若きも恋に浮かれていられたら幸せですよね。
               今、イタリアはそんなこと言ってられないでしょっ、ですが…
      ま、それは言いっこなし。いつもしかめっ面していたら、福の神だって逃げてってしまいますから。

        「イタリア的、恋愛マニュアル」(‘05)、「モニカ・ベルッチの恋愛マニュアル」(V:‘07)、
          イタリアのみならずヨーロッパ中でヒットしたジョヴァンニ・ヴェロネージ監督の
          国民的な恋愛マニュアルシリーズ第3弾、「昼下がり、ローマの恋」の登場です。

       誰かを愛するためには、自分を愛し、自分の人生も愛さなくっちゃね、というわけで、
    若いロベルトの恋、定年間近いファビロの恋、心臓移植手術を受けた70歳過ぎのエイドリアンの恋。
         世代の違う男女3組が繰り広げる恋の物語がオムニバス形式で語られます。
      どこかリンクしながらつながっているから、オムニバスとはいえないかもしれませんが。

       ジョヴァンニ・ヴェロネージ監督によれば、3つの章からなる映画ということですよ。

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               それぞれの章に登場する恋する男たちの年齢はさまざま。
            でも、恋に落ちるときはみんな少年。そして、初恋わかばマークなんです。

               「ああ、わかるわかる」とか、「それ、ちょっとやばくない?」とか、
        「え、心臓手術したのに、そんなことして大丈夫?」とか、自分の年齢に応じた共感を
                      持ちつつ、観客も楽しめちゃうしくみ。
                  うんうん、ヨーロッパでヒットしたのも納得できます。
監督、原案、脚本のジョヴァンニ・ヴェロネージは1962年イタリア・トスカーナ州の生まれ。
作家のサンドロ・ヴェロネージは兄弟。
1985年フランチェスカ・ヌーティ監督「天国の罪」の脚本家としてキャリアをスタート。
その後20作以上の脚本家として活躍、自身の監督作品すべての脚本も手掛ける。
監督デビューは「MARAMAO」(‘85)、その後、9作目となる「イタリア的、恋愛マニュアル」(‘05)、
「モニカ・ベルッチの恋愛マニュアル」(V:‘07)が爆発的なヒットを記録。
        映画の舞台は監督が生まれ育ったトスカーナ州プラートの小さな村、そして、ローマです。
               葡萄とオリーブの木々が拡がるトスカーナの素晴らしい景観、
                        ティレニア海の美しい浜辺、
              ローマの夜空に炸裂する聖母マリア被昇天祭を祝う美しい花火、
               美しく、陽気な、イタリアの生活も目いっぱい楽しめますよ。

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       恋も旅もままならない今日この頃、この映画で恋気分と旅気分を楽しんでしまいました。

                というわけで、どんなお話でしょうか。続きは次回で。
                       乞うご期待でございます。

                              

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昼下がり、ローマの恋
監督/ジョヴァンニ・ヴェロネージ、原案・脚本/ジョヴァンニ・ヴェロネージ、ウーゴ・キーティ、アンドレア・アニェーロ、撮影/ターニ・カネヴァリ、セットデザイナー/ルカ・メルリーニ、衣装/ジェンマ・マスカーニ
出演
ロバート・デ・ニーロ/エイドリアン、モニカ・ベルッチ/ビオラ、カルロ・ヴェルドーネ/ファビオ、リッカルド/スカマルチョ、ミケーレ・プラチド/オーグスト、ラウラ・キアッティ/ミコル、ドナテッラ・フィノッキアーロ/エリアナ、ヴァレリア・ソラリーノ/サラ、ヴィットリオ・エヌマエーレ/恋のキューピッド(タクシー運転手)
2月18日(土)シネスイッチ銀座他にて全国順次ロードショー
2011年、イタリア、イタリア語、カラー、126分、字幕翻訳/佐藤真紀、提供/コムストック・グループ、アルシネテラン、配給/アルシネテラン、http://hirusagari-roma.com/

by mtonosama | 2012-01-16 06:36 | 映画 | Comments(8)
Commented by Tsugumi at 2012-01-16 08:13 x
ローマ大好きです。

この映画楽しみです。

ロバートデニーロ・・・本当におとしめしましたね。
この間見たニューイヤーズ・イヴで感じました。

いつかみんな年取る・・・でもいつでも恋したら若葉マーク。。
ですか・・・・
Commented by すっとこ at 2012-01-16 08:56 x
あっあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

心臓手術した身に
きょう一番胸きゅん!なのは

殿様の
「でも、恋に落ちるときはみんな少年。
 そして、初恋わかばマークなんです。」
でしたよ!!

ああ、見たいなぁ、この映画。
ヨーロッパ映画だからNYに来るのかなぁ、
でもヒットしてるってことはすでにどこかで
後悔されてるのかも知れません。

「恋は遠い日の花火ではない」ってのも
ありましたっけ。

次号の殿様試写室、楽しみでーーーーーーす!

Commented by mtonosama at 2012-01-16 20:15
♪Tsugumiさん

ボン・ジョ~~~ルノ!ローマ!!
ローマ良いですね。大昔に行ったきりですが、ぜひもう一度
行きたいです。

デ・ニーロさん、この写真だとおしわがちょいと目立ちますが、
でも、映画ではなかなか良い感じでしたよ♪
Commented by mtonosama at 2012-01-16 20:19
♪すっとこさん

心臓は大丈夫ですか?NYの寒さはこたえませんか?

初恋わかばマークの少女になって、恋をしちゃえば心臓も
また元気になるってもんです。

150歳のわたしは静かに見守っておりますので^m^
Commented by ライスケーキ at 2012-01-16 21:33 x
私も「恋も旅もままならない」日々ですが
せめて 映画の中では 「恋を旅を」楽しみましょう。

三組の恋の行方は如何に・・・。
次回が 楽しみです。


Commented by mtonosama at 2012-01-17 08:58
♪ライスケーキさん

映画の中では、なんでも自由自在♪
ローマへも、トスカーナへも行けちゃいます。

せめて、銀幕に想いをこめて羽ばたきましょうかねぇ。
Commented by poirier_AAA at 2012-01-17 19:01
>でも、恋に落ちるときはみんな少年。
 そして、初恋わかばマークなんです。

だから恋するためにはエネルギーが要るんですよね。

恋愛対象外の男の子2人に毎日エネルギーを吸い取られているので、わたしにはそんな日は当分めぐってきません〜。せめて人様の恋愛模様を覗き、ついでにイタリアの風景も思り切り楽しんで、夢を見ることにいたしましょう。
Commented by mtonosama at 2012-01-18 08:13
♪poirier AAAさん

恋愛対象外の小さな男の子2人。

そうですよね♪
同じ背格好で、よく似た顔をした2人の男の子でしたよね(^_-)

私も恋するエネルギーを蓄えねば。