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殿様の試写室

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ウォールフラワー -1- The Perks of Being a Wallflower

ウォールフラワー -1-
The Perks of Being a Wallflower

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(C)2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.


150歳にもなりながら青春ものを好きなとのです。
でも、さすがに最近では観てガッカリということも多いのですが、
本作「ウォールフラワー」にはあのエズラ・ミラーが出るというので行ってきました。

エズラ・ミラー
「少年は残酷な弓を射る」(‘11)で美しくて怖い少年を演じたあの彼です。
2012年6月に当試写室でも上映しましたので、ぜひエズラの美しさをご覧になってください。
http://mtonosama.exblog.jp/17699705/、http://mtonosama.exblog.jp/17710433/
あ、いえいえ、美少年の話となるとつい熱くなる困った150歳であります。

スクール・カースト最底辺に属する少年チャーリーが主人公の小説「ウォールフラワー」。
これを原作者本人が映画化しました。
1999年にアメリカで出版され、学校によっては必読書として、あるいは、禁書として、
扱われたという両極分解大人気小説です。
作者はスティーブン・チョボスキー。
初めて書いた小説が映画となり、脚本も監督も手がけました。

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この小説、ベストセラーとあって映画化のオファーがものすごかったとのこと。
しかし、チョボスキーさん、それを断り続けてきた甲斐がありました。
実は、既に脚本家としても賞賛を受けていたスティーヴン・チョボスキーですが、
彼が本作の脚色も始めていると聞いたかのジョン・マルコヴィッチ、
プロデューサーに名乗りをあげたんです。
というわけで、かなり力の入った映画です。

いっとう最初にエズラ・ミラーを紹介してしまいましたが、
主役のチャーリーはローガン・ラーマン。
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」など
ハリウッド大作でも主役をはっています。
また、チャーリーの初恋の人サムは「ハリー・ポッター」シリーズのハーマイオニー役のエマ・ワトソン。

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ついつい自分の美少年好みを先行させてしまいましたが、
この3人の実力派によってキャピキャピしたアメリカ青春映画とはひと味違う作品に仕上がりました。

ところで、アメリカのティーンエ―ジャーたちがいたく共感したスクール・カーストって?

邦画でも「桐島、部活やめるってよ」(‘12)
http://mtonosama.exblog.jp/17843483/、http://mtonosama.exblog.jp/17853290/ 
で、神木隆之介演じる高校映画部部長及び映画部員たちがカースト最下位でした
(映画部って人気ないんですね)。
NHK連ドラ「ごちそうさん」に出てくる“西門さん”こと東出昌大は野球部のモテ系男子、
つまり、カースト上位役で出てましたけどね。

100年前のことでよく覚えてはいないけど、
とのの高校生の頃もそんなカーストが存在してたような・・・(遠い目)

さあ、原作者であり、監督であり、脚本も書いた一人三役のスティーブン・チョボスキー。
一体どんな映画を見せてくれるのでしょう。

続きは次回で。
乞うご期待でございますよ。



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☆11月13日に更新しました。いつも応援ありがとうございます☆

ウォールフラワー
監督・脚本・原作/スティーブン・チョボスキー、撮影監督/アンドリュー・ダン、プロデューサー/リアンヌ・ハルフォン、ラッセル・スミス、ジョン・マルコヴィッチ、製作総指揮/ジェームズ・パワーズ、スティーブン・チョボスキー
出演
ローガン・ラーマン/チャーリー、エマ・ワトソン/サム、エズラ・ミラー/パトリック、メイ・ホワットマン/メアリー・エリザベス、ケイト・ウォルシュ/母、ディラン・マクダーモット/父、メラニー・リンスキー/ヘレンおばさん、二―ナ・ドブレフ/キャンディス、ジョニー・シモンズ/ブラッド、ジョーン・キューザック/バートン医師、ポール・ラッド/ミスター・アンダーソン
11月22日(金)TOHOシネマズシャンテ、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次ロードショー
2012年、アメリカ、103分、字幕翻訳/石田泰子、配給/ギャガGAGA★
http://wallflower.gaga.ne.jp/

by Mtonosama | 2013-11-13 06:56 | 映画 | Comments(6)
Commented by すっとこ at 2013-11-13 13:26 x
そっかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

エマが出てるんだ!
ハリー・ポッターのおしゃまで可愛かった子は
あれよあれよと大人っぽくなっちゃって
洋服はシャネル、化粧品はランコムのモデルに
なってしまいましたね!

エマってとってもイギリス人ぽい気がするのだけど
アメリカの学生役をやるんだね。

原初がアメリカの学校で推薦図書、あるいは禁書?
ひゃあああNYに住みながら知らんかった。

ほんに殿様の試写室は勉強になります。

あ、エマのことだけ書いて
美少年、美青年にアンテナしぼんだままで
いかんですわん。この映画観たらアンテナばっちり
になるでしょうか?ポチッ。
Commented by Mtonosama at 2013-11-13 19:36
♪すっとこさん

そうそうエマちゃんです。
といっても、ハリポタは観てませぬが^_^;

わたしはなんてったってエズラ・ミラーです。
「ベニスに死す」のビョルン・アンドレセンの再来を思わせる美少年ではありませんこと?
このように危険な香りの美少年、いいですわぁ。

今日もポチッをありがとうございました。
Commented by ライスケーキ at 2013-11-14 22:37 x
「スクール・カースト」ですかぁ。
昔もありましたね。

でも、今ほどシビアでは なかったのかな。
下層は下層で 楽しくやっていました。

映画の中では どんなストーリー展開になるのかな。

100歳を過ぎますと                           美少年追いかけるのはちょっと辛くなりました。
私は 美青年追いかけることにします。
Commented by Mtonosama at 2013-11-15 07:24
♪ライスケーキさん

ありました。ありました。
教室で、気配を感じてふっとふりむくとわたしを指差して
コソコソ耳打ちしている、とか。
みんないろいろ経験して大人になってきました(/_;)

ところで美少年と美青年の境はいくつでありましょう。
エズラくんは20歳を過ぎているので美青年にいれてしまいますね。
Commented by びなちゃん at 2013-11-15 20:30 x
観に行きま~す
恥ずかしい十代…♪あ~あ~十代~
いつの世にもどこにもいる壁の花が、花をほころばせる、そのさまを期待して…
Commented by Mtonosama at 2013-11-16 09:33
♪びなちゃんさん

おー、三田明!!
な、なつかしい!

壁の花・・・
壁をはうツタには花は咲かないけれど、秋には真っ赤にいろづきます♪
錦秋の秋、人生の秋――

それでも、学園ものは好きです^_^;