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殿様の試写室

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サンシャイン 歌声が響く街 -1- Sunshine on Leith

サンシャイン 歌声が響く街 -1-
Sunshine on Leith

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(C)DNA Films

舞台はスコットランド。
オリジナルタイトル”Sunshine on Leith”にあるLeith(リース)という街が舞台のミュージカル映画です。
エディンバラにあるこの街は当時はまだ無名だったユアン・マクレガーを有名にした
『トレインスポッティング』(‘96)でも舞台になった街です。

エディンバラってロンドンとはまた全然違う素敵な都市です。

そんな街を舞台に繰り広げられるミュージカルが本作『サンシャイン 歌声が響く街』。
スコットランドの人気グループ「プロクレイマーズ」が1988年に発表した
アルバム”Sunshine on Leith”のヒット曲にのせて描かれるミュージカル映画。
2007年に初演されて大ヒットを記録したミュージカルを映画化した作品です。

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2005年
脚本家のスティーブン・グリーンホーンは
スコットランドを舞台にしたミュージカルを作ろうとしていました。
そして、聴いたのが、プロクレイマーズのデビューアルバム”This is the Story”。
彼らの曲こそミュージカルに最適だ!と気づいたんですって。
すぐさまプロクレイマーズことクレイグ&チャーリー・リードの双子兄弟から
曲の使用許可を得て、ミュージカル制作に全力を費やしました。

2007年
ミュージカル”Sunshine on Leith”が完成。
スコットランドでの最初の公演は完売。
観客からも批評家からも絶賛され、追加公演も2回行われました。
そのものすごいヒットゆえ、映画化権をめぐって激しい獲得戦も展開されたということですよ。
そりゃ、そうでしょうねぇ。

スティーブン・グリーンホーン
スコットランドの演劇・映画の脚本家。TVドラマでも脚本家として数々の作品を手掛ける。
舞台「場所を渡す」でスコットランド作家賞にノミネート。
本作ではミュージカルでも脚本を担当。自作の台本を映画用に脚色した。

プロクレイマーズ
1962年、スコットランドのリースに生まれたクレイグとチャーリーの双子兄弟デュオ。
学校でパンク・バンドを始め、1983年にプロクレイマーズを結成。ライブで熱狂的なファンを獲得。
1987年人気番組”The Tube”に出演。スコットランド訛りで歌う姿は当時の流行からはかなり浮いていたが、一大ブームに。出演後1ヶ月経つか経たないかでデビューアルバム”This is the Story”をレコーディング。
1988年セカンドアルバム”Sunshine on Leith”の”I’m Gonna Be(500Miles)”はアメリカのビルボード・シングル・チャートで最高3位に。半年間チャートイン。



その後、スタジオ・アルバムを7枚、ベスト・アルバムを2枚リリース。最新作は2012年の”Like Comedy”。
「彼らの人気がどの位すごいか肌で感じるのはハイバーニアンFCの試合のハーフタイムで
3万人ものサポーターがチームのテーマ曲” Sunshine on Leith”を歌う時よ」
と本作でジーン役を演じたジェーン・ホロックスは語っている。

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スコットランドの風景もさることながら、
80年代の人気デュオ「プロクレイマーズ」の歌で構成されたミュージカルが
妙に素朴で懐かしくいい感じです。
いったいどんなお話なのでしょうね。
これは乞うご期待でございます。



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☆7月25日に更新しました。いつも応援していただき、ありがとうございます☆

サンシャイン 歌声が響く街
監督/デクスター・フレッチャー、製作/アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、アラベラ・ペイジ・クロフト&キエレン・パーカー、脚本/スティーブン・グリーンホーン、美術/マイク・ガン、撮影/ジョージ・リッチモンド、振付/ロージー・ケイ、音楽/ポール・イングリッシュビー
出演
ピーター・ミュラン/ロブ、ジェーン・ホロックス/ジーン、ジョージ・マッケイ/デイヴィー、アントニア・トーマス/イヴォンヌ、フレイア・メーバー/リズ、ジェイソン・フレミング/ハリー、ポール・ブラニガン/ロニー
8月1日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほかロードショー
2013年、イギリス、100分、字幕翻訳/藤澤睦実、配給/ギャガ
http://sunshine.gaga.ne.jp/

by Mtonosama | 2014-07-25 05:51 | 映画 | Comments(8)
Commented by びなちゃん at 2014-07-25 16:02 x
お暑うございます~
ひかちゃんも、ぐったりでは?

あちらのミュージカルも、このミュージシャンも知りませんでした。
先年、エジンバラ発でロンドンまで南下するツアーに申し込んでいたのに、処々の事情でドタキャン、ぐやじー。この映画を観て、行った気になりたいです。
続きお待ちしています。
続きを楽しみにsています。

Commented by アイスケーキ at 2014-07-25 17:21 x
スコットランド、ミュージカル・・・。

これは是非見に行かなくては。

スコットランドに行ったのは 何年前だったかな。
独立運動もあるようだけど、
「俺たちはスコティッシュ」だという気持ちが
とても、強いですね。

スコットランド 又行きたいです~。
Commented by Mtonosama at 2014-07-25 18:42
♪びなちゃん

暑いですぅ~。
ひかちゃんは涼しい廊下とかで涼をとらず、クーラーもなく、陽の
射し込んであっつい私の椅子の上で寝てます。変なヤツなり。

ドタキャンになってしまったのは、エジンバラ発湖水地方を経てロ
ンドンへ、という旅ですか?
残念でしたね。
この映画も楽しいけど是非そのツアーは再挑戦なさってください。
エジンバラ、良い街でしたよ。
Commented by Mtonosama at 2014-07-25 18:45
♪アイスケーキさん

これは近場の映画館でもやるんじゃないでしょうか。
涼をとりに映画を観にいきましょう。

ホント、めっちゃあっついですわ(;O;)
Commented by びなちゃん at 2014-07-26 20:21 x
そうなんです、まさしくそのツアーです。リベンジでいつか…

ひかちゃん、長々としてる様で。ほ~~んと太平楽ですね。が、踏まないようにね。ウチの黒猫、くろリンはよく階段で涼を取っていて、夜なんぞ、真っ黒々、危ないったらありゃしません。こんな私に踏まれた日にゃ…
しっぽをちょっと踏んだだけでも、彼らはすんごい非難の叫び声をあげるんです、あ~、思っただけでも恐ろしや。

スコットランド訛りのミュージカル!街中で!
実は今日この暑いのに、あの劇団四季のミュージカルを観に外出。”ジョン万次郎”を。お侍さんが、ミュージカルなんです。とっても不思議な世界でしたが、そこはそこ、アンサンブルとか、聞き惚れましたよ。タモリが、ミュージカルを苦手と言ってましたが、色々な表現方法があって良しですよね!
Commented by Mtonosama at 2014-07-26 20:31
♪びなちゃんさん

やっぱりそうですか^_^;
ぜひぜひリベンジを。
わたしもう一度スコットランドに行ってウィスキーの醸造所を訪ねてみたいです。
なんか猫がいっぱいいるんですってね。

黒いくろリンが暗い階段に伸びていてはあぶない。
くろリンさん、事前に察知してくれますか?

ミュージカルをご覧に!?
ジョン万次郎がミュージカルになるってのもすごいですね。

私はあまりの暑さに髪をさらに短くしてきました。
very very shortです。
Commented by すっとこ at 2014-07-27 12:33 x
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!

なぜか記事が途中で強制終了されちゃうんですけど
何がいけないんでせう。

これで3度目の投稿です。終了されないよう急ぎます。

以前グラスゴー舞台の“天使の分け前”がとっても
良かったです!
スコットランド人、素敵です!
今度はエディンバラ舞台なのですね。観たいなぁ。

ヴィクトリア女王を夢中にさせた主馬頭ブラウンも
スコットランド人でした。傍目構わず彼を寵愛する未亡人
女王は周囲から ミセス・ブラウン と呼ばれたそうな。

きっと素敵なスコットランド人てんこ盛りの映画でせうね!
力強くポチッ!
(あ、最後まで書けたぞ)
Commented by Mtonosama at 2014-07-27 15:13
♪すっとこさん

どうしたんでしょうね。ここんとこ強制終了が多いとか。

「天使の分け前」よかったですね。
なんかスコットランド系ってホノボノします。

一時帰国の飛行機で観られるでしょうか。
力強いポチッをありがとうございます。