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殿様の試写室

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殿が観た最新映画をいち早くお知らせ!

ダンスの時間 -1-


ダンスの時間
-1-

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(C)2015Nonaka Mariko Office


ダンスというと

ピナ・バウシュとか
http://mtonosama.exblog.jp/17198768/ 
http://mtonosama.exblog.jp/17210360/

アルゼンチン・タンゴとか
http://mtonosama.exblog.jp/25367092/
http://mtonosama.exblog.jp/25377218/

あるいは公園などで練習している女子高生とか
(ちょっと違うかな)

煽情的だったり
ため息をついたり
元気だなあと眺めたり

目の保養ではありますが、
真似はできないところがかなり悲しいです。

ところが、本作『ダンスの時間』は
やろうと思えばやれちゃうのです。
こころもからだもゆるくゆる~くときほぐしてくれます。

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監督は野中真理子さん。
ダンスをするのは村田香織さん。
あの~、
この方、年齢は61歳で
私と同じ髪型なのに
どうしてこんなにきれいで若くて体が柔らかいの?と
思わず胸ぐらつかんで揺らしたくなるほど素敵な人です。

村田香織

1955年生まれ、3歳で劇団若草入団。
18歳から正田千鶴舞踊研究所の門下生となり、モダンダンス、
その後NYでジャズダンスとタップダンスを学ぶ。
20~30代はダンサー、女優、テレビタレント、ラジオ・パーソナリティとして活躍。
映画『愛情物語』『会社物語』
舞台『ザ・クラブ』『ティファニーで朝食を』
テレビ『昨日、悲別で』『世界ふしぎ発見』
ラジオ『アフタヌーン・ブリーズ』
2003年六本木ヒルズオープニング「RINGS」の
ショーディレクターをしたことがきっかけで、
2004年から現在まで新江の島水族館
(「ドルフェリア」「うおゴコロ」「きずな/kizuna」他
すみだ水族館、京都水族館(「イルカLIVEきいて音(ネ)」他)の
ショーディレクターと水族館スタッフのトレーニングコーチ。
『トントンギコギコ図工の時間』では音楽プロデューサーとして
野中真理子監督の窮地を救う。

野中真理子監督

1959年生まれ。早稲田大学卒。
テレコムスタッフ入社。
在籍中のディレクター作品『世界の車窓から』『NONFIX』
(『東京都野良犬絶滅都市』『在日コリアンを考える』でギャラクシー奨励賞受賞)
退社後マザーランド設立に参加。
ディレクター作品『ノルマンディの小さな礼拝堂』『ドキュメンタリー人間劇場』
『課外授業 ようこそ先輩』。
在籍中に一男一女を出産。
2001年初監督作品『こどもの時間』(監督・編集・配給)は
ドキュメンタリー映画史上に残るロングラン(BOX東中野にて01.7~02.1)。
自主上映会は現在も続いている。
2004年野中真理子事務所設立。
同年『トントンギコギコ図工の時間』(監督・編集・製作・配給・宣伝)が
文化庁文化記録映画優秀賞・キネマ旬報ベストテン文化映画部門第3位。

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最初良い子ぶりっ子映画なのかな、と思いました。
監督さん、村田さん、ごめんなさい。

あれ、そうではないかも・・・
と思い始めたのは
延々と続く村田さんのストレッチでした。
前後に開脚し、頭を左脚の膝の上に乗せ、
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
次は右脚の膝の上に
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
長いだけでなく、実に、入念。
とのの烏の行水的ストレッチなど問題になりません。

体を伸ばし、胸を開いてゆけば、
呼吸も深くなり、心もゆっくりほぐれていくのでしょう。

派手なダンスはないけれど、
自分をうまく表現できない普通の人たちが
村田さんとのワークを通じてゆっくりと変わっていく様子。
認知症のおかあさんと娘である村田さんがふれあう日々。
そんな日常を追った
心のマッサージのような映画です。



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☆9月7日に更新しました。いつも応援してくださってありがとうございます☆

ダンスの時間
監督/野中真理子、撮影・製作/夏海光造、音楽/大友良英、江藤直子、音響・製作/米山靖
出演
村田香織/かおりさん、村田仙/あーちゃん、夏海光造/うみちゃん、新江の島水族館のみなさん、アクアン、えのすいKids Clubのみなさん、すみだ水族館のみなさん、ねこのさら造
9月17 日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー
2015年、カラー、88分、http://dance-no-jikan.com/

by Mtonosama | 2016-09-07 05:35 | 映画 | Comments(8)
Commented by びなちゃん at 2016-09-07 14:19 x
ゆったり感が出てますね。
登場人物?にねこのさら造。ダンスかな?次に期待して➰
Commented by Mtonosama at 2016-09-07 14:30
♪びなちゃんさん

猫のさら造さん、今回画像の中にはないのだけれど、
映画では村野さんがPCに向かっているとキーボードを触ったりしていました。
村野さん、「やめて」とも言わず、平気でPCをやっているところがまた素敵でした。
この奇妙な魚はチンアナゴです。
この映画を観て、もっとまじめにストレッチをしなければ、と心に誓ったとのであります。
Commented by アイスケーキ at 2016-09-08 16:16 x
昔は出来たのに、
背中で左右の手を握手させる事
出来なくなりました。

先日TVで 95歳の人が
床にペタッと開脚していました。
感激!

せめて映画で心も体も
柔らかくなりたいです。
Commented by Mtonosama at 2016-09-08 16:46
♪アイスケーキさん

背中で握手って右手は肩から左手は肩に向かって伸ばして握手するヤツですか?

いま、やってみたら私もできなかった(-_-;)
両手とも真後ろに伸ばして握手というのならできますが、
それとは違いますよね。

折角、水泳やっていながら「背泳は肩が痛くて腕が回らずできません」とか言って
サボっているからこんなことになるのか・・・

でも、やっぱり背泳は苦手だしなあ。
Commented by すっとこ at 2016-09-08 22:45 x
うっきゃああああああああああああああ!

殿様の名調子「心のマッサージのような映画」
なら これは是非ともに観に行かなくては!

思い切り180度開脚で (うそ)

力強くポチッと❣️❣️
Commented by なえ at 2016-09-08 23:57 x
1枚目の写真、61歳の人ですか?若~い!30-40代にしか見えません。

180度まではいかないけれど左右に開脚して前に体を倒しておでこ、肩をつけるの昔はできたんですが、腰いわして(←これ、全国区の言葉)からは痛くてできまへん(;_:)。
ただ女性はいくつになっても体を柔らかくすることが出来ると聞いてます。背中で握手も昔出来ましたが、50肩をやってからはあきまへん。それが自然の摂理であれば無理にやることもないような気がしますえ~。

すっとこさん、アイスケーキさん
ありがとうございます!一昨日裁判でした。と言ってもこちらは修理のための立ち入りを断ったわけではないので、すぐに和解の話し合いに入りました。
私が一番言いたいことは、こんなことはお互いの話し合いで解決できること。それをわざわざ裁判に訴えるな!ということです。世の中にはもっと重要度の高い緊急性のある案件があるはず。オノレの身勝手な事柄で公共機関を煩わせるな!裁判所を私物化するな!そういうことに考えが至らない社会常識の欠如、モラルの低さに怒りを感じるのです。世間一般に「徳」があるとみなされる僧侶のやることでしょうか?


Commented by との at 2016-09-09 06:00 x
♪すっとこさん

今日あたりマッサージに行こうかな。
時々ひかちゃんが肩トントンしてくれるけど、これは「飯くれ」の合図だしな。

力強いポチっをありがとうございました。
Commented by との at 2016-09-09 06:07 x
♪なえさん

そうだ、そうだ!なえさんはダンスができるんだった!!
腰いわしってどんなイワシなのかと思っていました。
腰を痛めるってことなのですか?

しかし、面倒なことですね。
和解の話し合いに入るといってもタコは出てこなくて弁護士とのやりとりなんですよね。
なんかことが起こる度に裁判なんですか?
そのタコってアメリカ人なん?

あ、こんなこと言ったらアメリカ人が怒るか。
でも、アメリカってすぐに裁判にするお国柄と聞いてるので(-_-;)