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殿様の試写室

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殿が観た最新映画をいち早くお知らせ!


わすれな草
-1-

Vergiss mein nicht


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(C)Lichtblick Media GmbH


いつか来た道、いずれ行く道
とはよく聞くし、よく言う言葉です。

150歳のとのもいっぱしの年寄りぶって
この言葉を口にしますが、
一つの映画作品の中で
それもドキュメンタリー作品の中で
美しく若かった頃の昔の姿と
人間関係も、それに伴う想い出も、記憶もなくしてしまった
現在の姿を見せられると
自分の人生そのものを揺さぶられるような気持になります。

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アルツハイマーの妻、
彼女を支える夫、そして、その家族。

本作は
記憶を失ったグレーテル・ジーヴェキングの末息子、ダーヴィッドが
父に代わって母を介護し、
時に明晰で、時に夢見るような彼女の日常と、
左翼運動の闘士だった若く美しい母の映像とを
織り交ぜながら作り上げたドキュメンタリー映画です。

穏やかでありながら
いずれ行く道を想わざるを得ない作品といえましょう。

監督は言っています。
「認知症になった母から、父と僕たち子どもが学んだことがある。
愛情を直接示すこと、ふれあいを持つこと、
そして、一緒に寄り添うことが、
家族にとっていかに大切で価値があるかということだ」

ダーヴィッド・ジーヴェキング監督
1977年ヘッセン州フリートゲルク生まれ。
フランクフルト近郊のバート・ホンブルクで育つ。
2000年から2007年ベルリンドイツ映画テレビアカデミー(dffb)で学ぶ。
在学中から映画やテレビの編集、助監督、出演者として活動。
ベルリン映画祭タレントキャンパスに参加し、
いくつかの映画プロジェクトを完成させる。
短編映画『撮り足し』(’00)でヘッセン州若手映画賞を受賞。
セミドキュメンタリー短編映画『アメリカ大使館』(’03)で
3つのドイツ若手映画賞を受賞し、2005年のカンヌ映画祭に招待される。
2007年、卒業制作『セネガル=ドイツ』がミュンヘン映画祭で初上映され、
2010年、劇場デビュー作『ダーヴィッドは空を飛びたい』で注目される。
ベルリン映画祭での初上映後40以上の国際映画祭で上映される。
ヘッセン州映画賞の最優秀ドキュメンタリー映画賞を受賞し、各国で劇場公開。
2012年、劇場映画第2作『わすれな草』は再びヘッセン州映画賞を受賞。
ワールドプレミアは第65回ロカルノ映画祭「批評家週間」で主要賞を獲得。
2013年、同名書籍が出版される。

映画の中では
思い通りにならない母に対して、
一生懸命ではあるけれど、
なんとなくイラッとする様子も伝わってくる
気楽な独身息子に見えましたが、
ドイツ映画界では結構注目を浴びる人物でした。

そんな彼がこの映画を撮ろうと思ったのは
母の介護が父一人の手には余るようになったため。
彼が手伝い、母の映画を撮るという企画にすれば、
時間も労力も介護のために十分に使えて一石二鳥だと考えたんですね。
しかし、家族の了解を得ることと、
作品が両親にとってプラスになることが撮影の第一条件です。

撮影を開始した時期は
母親が具体性のない事柄を理解できなくなり始めた頃。

カメラを抱えた見知らぬ人が家の中にいるのを見て不思議がる母に
「母さんの映画を撮っているんだよ」と説明しても、
すぐに忘れてしまったそうです。

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アルツハイマー型認知症は、認知症の中で一番多く、男性よりも女性に多く見られ、
脳血管性の認知症などの患者数が横ばいであるのに対して、
増加の傾向があるといいます。

大変だったろうな、と思いつつ、
穏やかで安らかで
時々クスッと笑えるような夫婦や母子の姿によって
つらいテーマも直視することができました。

さあ、いったいどんな映画なんでしょう。
続きは次回まで乞うご期待でございます。



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わすれな草
監督・脚本/ダーヴィッド・ジーヴェキング、撮影/アドリアン・シュテーリ、編集/カトリン・フォークト、音楽/ジェシカ・デ・ルイジ、製作者/マルティン・ハイスラー、カール=ルートヴィヒ・レッティンガー
4月15日(土)渋谷ユーロスペース他、全国順次ロードショー
2013年、ドイツ、88分、カラー、字幕/渋谷哲也、
配給/ノーム特別協力:ゲーテ・インスティトゥート/東京ドイツ文化センター、http://www.gnome15.com/wasurenagusa/

# by Mtonosama | 2017-04-13 06:14 | 映画 | Comments(0)

三毛猫ひかちゃん 
-53-


あたし、ひかちゃん。

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いつもながら眼光鋭いあたしよ。


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飼い主ったらね、
試写室にでかけるついでに千鳥ヶ淵へお花見に行ったの。

綺麗ねぇ。
いっぱいボートが出てるけど、これに乗るには2時間半待ちなんだって。
満開の桜をボートから眺めたら、さぞ気持ちが良いでしょうねぇ。


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足元にはこんなお花も咲いていたんだって。
シャガっていうのよ。



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さて、千鳥ヶ淵から鵠沼海岸へ。
4月8日
とうとうシネコヤさんがオープンしたのよ。


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読書スペースもあるの。


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どきどき。
この階段を上がりきると映画館よ。


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ほら、ここよ。


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(C)ALIVE INSIDE LLC 2014

上映していたのは『パーソナル・ソング』。

近年、医学的にも注目されるようになった認知症やアルツハイマー患者への音楽療法を題材に描き、2014年サンダンス国際映画祭ドキュメンタリー部門で観客賞を受賞したドキュメンタリー。特効薬もないままに患者数が爆発的に増え続け、先進諸国で社会問題となっている認知症やアルツハイマー病。アメリカのソーシャルワーカー、ダン・コーエンは、患者が自分の好きな歌(パーソナル・ソング)を聞くことによって、音楽の記憶と一緒に何かを思い出すのではないかと思いつく。早速その療法を実行に移してみると、娘の名前すら思い出せずふさぎこんでばかりいた94歳の認知症男性ヘンリーが、好きな曲を聞いた途端に陽気に歌いはじめ、仕事や家族のことまで饒舌に語りだすという効果が表れた。さらに他の患者たちも、この音楽療法によって劇的な変化を見せるように。人間が失われた記憶を取りもどす奇跡の瞬間をとらえ、新たな治療法の可能性を探っていく。 http://eiga.com/movie/80961/

『レナードの朝』(‘90ベニー・マーシャル監督)の
感動的なワンシーンを思い出したわよ。

そう、これまで無表情だった患者たち。
彼らの顔に花が咲くように
一斉に表情が蘇り、語り始めるあのシーンよ。

数日前『わすれな草』というドイツのドキュメンタリー映画を観てきた飼い主。
39歳の監督が、認知症を患う母親を撮った映画なんだけど、
このお母さんにも音楽療法を受けさせてあげたかったわ。


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あたし?
あたしは自分ばっかりフラフラ出歩いてる飼い主を蹴っ飛ばすために
キャットタワーで特訓中。
テイッ、トーッ!

ひかり


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# by Mtonosama | 2017-04-12 05:54 | 映画 | Comments(4)

午後8時の訪問者
-2-
La Fille Inconnue

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(C)LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM – FRANCE 2 CINEMA - VOO et Be tv - RTBF (Television belge)


あの時こうしていれば良かった。
あんなことをしなければ良かった。

人生にそんな思いはつきものです。

自分を危険な立場に追い込みながらも
真相をつきとめようとする女医を演じたのはアデル・エネル。
2013年にセザール賞助演女優賞
2014年には同賞主演女優賞を受賞した若手実力派女優です。

とてつもなく美人ではないかもしれませんし、
華奢な体つきでもありません。
しかし、息づまるような迫真の演技には是非ともご注目ください。

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ストーリー
ジェニーは間もなく大病院に好待遇で迎えられる予定の医師。
体調を崩し、入院した高齢の医師の代わりとして
小さな診療所で診察していた。
彼女の許には研修医のジュリアンがいる。
ある日、患者の発作を目の当たりにして
身動きできなくなったジュリアンをジェニーは厳しく責める。
それ以来、彼はジェニーの話を聞こうとしなくなってしまう。

間もなく勤めることになる病院から
歓迎パーティへの誘いの電話を受けていた時、
診療所のドアフォンが鳴る。
午後8時。診療時間は終わっている。
応じようとするジュリアンに「患者に振り回されてはダメ!」としかるジェニー。
ジュリアンは無言で診療所を出ていってしまった。

歓迎パーティではシャンパンがふるまわれ、
上司はジェニーの優秀さを褒めそやし、病院内には彼女の部屋も用意されていた。

翌日、診療所に刑事がやってきて、
近くで身元不明の遺体が発見されたことを告げる。
監視モニターを調べたところ、
昨夜、午後8時にドアフォンを押していた少女が
その遺体の当人だった。
警察は身元不明の遺体は公共墓地に埋葬するしかないという。

罪悪感にうちひしがれたジェニーは少女の写真をスマホで写し、
時間を見つけては名前を訊ねて回った。

あの夜以来連絡が途絶えたジュリアンを訪ね、
少女の写真を見せて名前を知らないか訊いた。

患者たちにも訊ね歩く内、娼婦であるらしいことがわかった。
少しずつ真相に迫り始めた頃、
ジェニーは襲撃され、「この件に近づくな」と脅される……

少女の手がかりを探りながら、
小さな診療所は、貧困や国籍などが原因で大病院には行けない人々にとって
必要とされていることを知ったジェニー。

キャリアアップの寸前で、
先輩医師として研修医ジュリアンの指導的な立場にあると同時に
後輩になめられてはいけないという思いを抱える中で起きた事件。
「そこまでしなくともいいのでは?」
と思える彼女の行動。

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ベルギー版赤ひげとも言いたくなるジェニーを見ながら
若いってこういうことなんだなぁ、
と、150歳は神妙な想いを抱かざるをえませんでした。

今後ジェニーには午後8時のドアフォンに応えていればよかった
という思いがついて回ることでしょう。
そして、
誰しもまた
あの時ああしておけばよかった
という気持ちをお持ちのことと思います。
でも、でもね、
その結果、ジェニーのように少し成長するという可能性も
あるのかもしれませんよね。

それにしても
ダルデンヌ兄弟監督、作品発表ごとに進化していくようですよ。




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午後8時の訪問者
監督・脚本/ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、第一助監督/カロリーヌ・タンブール、
撮影/アラン・マルコアン(s.b.c)、製作/ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、ドニ・フロイド
出演
アデル・エネル/ジェニー・ダヴァン、オリヴィエ・ボノー/ジュリアン、ジェレミー・レニエ/ブライアンの父、ルカ・ミネラ/ブライアン、クリゼット・コロニル/ブライアンの母、
ナデージェ・エドラオゴ/ネットカフェの受付
4月8日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
2016年、ベルギー=フランス、106分、カラー、配給/ビターズ・エンド、http://bitters.co.jp/pm8/

# by Mtonosama | 2017-04-09 05:47 | 映画 | Comments(6)

午後8時の訪問者
-1-

La Fille Inconnue

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(C)LES FILMS DU FLEUVE - ARCHIPEL 35 - SAVAGE FILM – FRANCE 2 CINEMA - VOO et Be tv - RTBF (Television belge)


『サンドラの週末』から2年、
http://mtonosama.exblog.jp/23970021/ http://mtonosama.exblog.jp/23980790/
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟監督の最新作がやってきました。

この二人としては珍しいサスペンス仕立ての映画です。
しかし、ダルデンヌ兄弟監督のこと。
祖国ベルギー、いや、ヨーロッパが直面する問題を抉り出しつつ、
心を揺らすヒューマンミステリーに仕上げています。

路面から伝わる寒気が心も体も凍てつかせるようなベルギーの冬。
午後8時、診療時間はとっくに過ぎています。
女医のジェニーが勤める診療所のドアフォンが鳴りました。
ジェニーは応じようとするインターンを制します。

翌日、刑事が訪問。
診療所の近くで身元不明のアフリカ系少女の遺体がみつかったというのです。

それはまさに診療所のモニターに映っていた少女でした。
少女は誰なのでしょう?
そして、なぜ死んでしまったのでしょう?
ドアフォンを押して何かを伝えようとしていたのでしょうか?

ジェニーがドアを開けていれば、彼女は死なずにすんだのでしょうか?

自分を責めながらも少女の足跡を辿るジェニー。
そして、いつしか彼女自身危険に巻き込まれていくのですが……

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と、いきなり暴くか。150歳。

いえ、暴きません。暴きませんよ。

いや、しかし、いつまでも枯れることのないダルデンヌ兄弟です。

作品を発表するごとにカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、
2度のパルムドールの他、数々の映画賞を世界中で受けています。
本作も第69回カンヌ国際映画祭で『ロゼッタ』がパルムドールを受賞して以降
7回連続コンペティション部門に出品という快挙を成し遂げました。

ドアフォンを無視したために移民の少女が殺されてしまう…
キャリアアップを捨て真相を探り始める若い女性医師。
彼女の罪悪感と苦悩に寄り添いつつ、
ベルギーに暮らす移民にもまなざしを向けることを忘れないダルデンヌ兄弟。
日常に潜む闇や不条理を
冬の都会の寒々しい風景をバックに浮き上がらせていくんですね。

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今回もいわゆるヨーロッパのヨーロッパらしい場所は登場しません。
寒そうな河沿いの道。
高速道路の高架下。
飾りっ気も何もない殺風景な診療所。
狭いアパート。

ベルギーワッフルもなければ、ベルギービールもありません。
ルネ・マグリットだって全く登場しません。
綺麗でスタイルの良い女優さんも出ません。

でも、ベルギーの映画です。
そして、ヨーロッパが抱える問題をしっかり描き出す作品なんですよね。
あ、綺麗な女優さんが出ないと言いましたが、
ジェニーを演じたアデル・エネルは良かったですよ。
女優は綺麗でスタイルがよくなければいけないって
いったい誰が決めたんですかねえ。

さあ、いったいどんな映画なのでしょう。
続きは次回まで乞うご期待でございます。





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午後8時の訪問者
監督・脚本/ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、第一助監督/カロリーヌ・タンブール、
撮影/アラン・マルコアン(s.b.c)、製作/ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ、ドニ・フロイド
出演
アデル・エネル/ジェニー・ダヴァン、オリヴィエ・ボノー/ジュリアン、
ジェレミー・レニエ/ブライアンの父、ルカ・ミネラ/ブライアン、クリゼット・コロニル/ブライアンの母、
ナデージェ・エドラオゴ/ネットカフェの受付
4月8日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
2016年、ベルギー=フランス、106分、カラー、配給/ビターズ・エンド、http://bitters.co.jp/pm8/

# by Mtonosama | 2017-04-06 05:35 | 映画 | Comments(4)

三毛猫ひかちゃん
-52-


あたし、ひかちゃん。

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あ、あれ何?

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あら~!とうとうできたのね。
シネコヤさん。

本格始動は4月8日ですって!

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ふむふむ。
飼い主の試写室では上映しなかった作品だわ。

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パン屋さんもあるのね。


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そんなこんなで
シネコヤさんのプレオープンを覗いた後、
プラプラお散歩。

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なぜか川のほとりにこんなものが。
暖かい春の日に浮かれてズボンを脱いでそのまま出かけちゃったのね。
って・・・・

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相変わらず写真の下手な飼い主だけど、
湘南の良いとこ撮りよ。
トンビが舞う下には江ノ島の灯台。
左手には片瀬海岸のマンション群。
湘南は東京より開花が遅いのね。
手前の桜が満開になったらきっと見事だと思うわ。

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あたしは身づくろいだわよ。
春ですものね。

ひかり

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# by Mtonosama | 2017-04-05 06:23 | 映画 | Comments(7)