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タグ:コリン・トレボロウ監督 ( 2 ) タグの人気記事


ジュラシック・ワールド
-2-
JURASSIC WORLD

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(C)Chuck Zlotnick / Universal Pictures and Amblin Entertainment


フェイスブックで「『ジュラシック・ワールド』で主人公を追っかける恐竜を猫にしてみたら」
という画像を見ました。
必死に逃げる主人公を追いかけるのはインドミナス・レックスならぬ猫。
このシーンのみならず、小さな肉食竜ラプトルの動きを見ていると
飼い猫の動きを連想してしまいます。
私見ですが、ここの肉食竜たちは絶対に猫がモデルに違いありません。

さあ、どんなお話でしょうか。

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ストーリー
イスラ・ヌブラル島で起こった「ジュラシック・パーク」の事件から22年。
かつてのインジェン社はマスラニ社に買収され、島はサイモン・マスラニ社長が所有するところに。
マスラニ社は、恐竜テーマパーク、ジュラシック・ワールドを実現させ、
パークは今や世界中からの旅行者で賑わう人気の観光施設として成功している。

パークの運営責任者のクレアは、訪ねてきた甥のザックとグレイに構う暇もないほど、忙しい。
彼女は二人をアシスタントのザラに任せ、オーナーのサイモンと遺伝子操作によって生み出された
初のハイブリッド恐竜インドミナス・レックスについて話し合っていた。
サイモンは、インドミナスを飼育する防壁の安全性を
ラプトルの調教師であるオーウェンに評価させるよう、クレアに命じる。

一方、インジェン社の警備部門長のホスキンスはオーウェンに対して
ラプトルを兵器として利用する話を持ちかけていた。
その時、飼育員の一人が4頭のラプトルの飼育エリアに落下。
オーウェンはからくも飼育員を救いだしたが、ホスキンスはラプトルの脅威を目の当たりにする。

クレアはオーウェンの許を訪れ、マスラニの要請を伝える。
渋々インドミナスの飼育エリアに向かうオーウェン。
飼育エリアに着いたオーウェンと二人の飼育員がインドミナスを探したが、その姿はどこにもない。
三人は防壁内部に入って恐竜を捜索。
ところが、待ち伏せしていたインドミナスが飼育員二人を殺し、防壁を突き破って脱走してしまった。

パーク内は大混乱。
管理棟に戻ったクレアはACU(Asset Containment Unit - 資産管理部隊)を出動させ
インドミナスを追跡させるが、インドミナスは保護色を使って部隊をかく乱、捕獲作戦は失敗。
クレアはパークの北半分を閉鎖し、来場客全員をパーク中央のメインエリアに避難させる。

ジャイロスフィア(ガラス球体の自動車)でパーク内を散策しているザックとグレイ。
2人は避難指示を無視して森林エリアに。
襲いかかるインドミナス。
2人は滝壺に飛び込み難を逃れ、遺棄された旧ジュラシック・パークのビジターセンターに辿り着く。
2人が去った直後、クレアとオーウェンが到着。そこへ再びインドミナスが。

オーナーのマスラニは自らヘリコプターを操縦しインドミナスを追う。
だが、その途中、翼竜が飼育されているドームを破壊してしまう。
ドームから飛び出す翼竜たち。
翼竜の巨大な翼に煽られてヘリコプターは墜落。

ザックとグレイがパークのメインエリアに戻ったとき、
野放しになった翼竜たちが来場者たちに襲いかかっている。
ザラは兄弟が戻ったことに気づくが、翼竜にさらわれ、肉食海棲竜のいる湖エリアに落下。

メインエリアに戻ったオーウェンとクレアは2人と無事合流し、翼竜を撃退しながら管理棟を目指す。
管理棟では、マスラニ社長亡き後、パークの実質的指揮権を握ったホスキンスが
ラプトルを兵器として利用しインドミナスを追う作戦を立てていた。
渋々その作戦に協力するオーウェンは、ラプトルたちの頭にカメラを付けて放ち、
ACUのチームとともにバイクで後を追うのだが…

いやいや、今回も恐竜たちの大暴れです。
22年前をこれでもかと思い出させてくれました。

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管理棟職員がアンティークショップで買ったという
「ジュラシック・パーク」のロゴ入りTシャツなんかはご愛敬ですし、
相変わらず次々に恐竜に襲われてたくさん人が死んでいくものの
主人公のカップルとその甥たちは危機一髪で難を逃れるところなど
これぞお約束のハリウッド超大作的結末です。

知性も持ち、体もでかいハイブリッド恐竜インドミナス。
こんなのに勝てよう筈はないじゃない、とハラハラさせながら、
それでも最後はめでたしめでたし。
とはいえ、さらに続編登場を思わせる伏線もあったりして。

3Dは気に入らないけれど、暑い夏休みの2時間5分をキャーキャー言いながら
大きなスクリーンで楽しむのもいいかもしれませんね。

(メガネの上に3Dメガネをかけると興奮したときに外れたりします。
今回もいいところで落ちてしまいました。メガネなしでも観られる3D映画を開発してほしいとのです)





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☆8月2日に更新しました。いつも応援ありがとうございます☆

ジュラシック・ワールド
監督・脚本/コリン・トレボロウ、脚本・ストーリー/リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー、脚本/デレク・コノリー、キャラクター原案/マイケル・クライトン、製作/フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、製作総指揮/スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル、撮影/ジョン・シュワルツマン
出演
クリス・プラット/オーウェン、ブライス・ダラス・ハワード/クレア、ヴィンセント・ドノフリオ/ホスキンス、タイ・シンプキンス/グレイ、ニック・ロビンソン/ザック、オマール・シー/バリー、B・D・ウォン/ドクター・ヘンリー・ウー、イルファン・カーン/マスラニ
8月5日(水)ロードショー
2015年、アメリカ、2時間5分、字幕翻訳/戸田奈津子、日本語吹替版翻訳/平田勝茂、配給/東宝東和、http://www.jurassicworld.jp/

by Mtonosama | 2015-08-02 05:44 | 映画 | Comments(10)

ジュラシック・ワールド
-1-
JURASSIC WORLD

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(C)Chuck Zlotnick / Universal Pictures and Amblin Entertainment


観てしまいました。『ジュラシック・ワールド』。

第1作『ジュラシック・パーク』(‘93)
第2作『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』(‘97)
第3作『ジュラシック・パークⅢ』(‘01)
そして最新作の『ジュラシック・ワールド』。本作です。

第1作以来、なんと22年ぶりに恐竜たちに会ってきました。
ヒット作品に続編が出るのは業界のお約束ですが、
2作、3作は観ていないので、本当に久しぶりの再会です。

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琥珀の中のDNAから遺伝子工学によって恐竜を蘇らせる――

マイケル・クラントン原作『ジュラシック・パーク』を
スティーブン・スピルバーグが映画化した『ジュラシック・パーク』。
なんといっても何万年いや何十万年いやもっと?
そんな長い間、琥珀の中に封じ込まれ、
眠っていたDNAから恐竜が生まれるというところにロマンがあった第1作。

今から思えば、いかにも作りものっぽい実験室の中に示されるDNAの螺旋も懐かしいです。

琥珀の中から生まれたというロマンチックな設定も、数を重ねれば、
どうやってより強く大きい恐竜を作りだし、
恐竜アミューズメントパークにお客さんを呼び込めるか、
お金に目が無いジュラシック・パークの経営者や映画関係者が考えるのはその一点。

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そこで活躍するのは『ジュラシック・パーク』以来、
登場している主任遺伝学者ウー博士です。
1作目で琥珀に封じ込められた蚊の中からみつかったDNAを使って
恐竜を再現したのは彼でしたからね。
たった数分しか登場しなかったとはいえ、きわめて重要な役割でした。
本作でもより進化したアミューズメントパークの恐竜たちを次々に生み出すのは彼。

インドミナス・レックス
未だかつてなく巨大で高度な知性を持つ新種の肉食竜までも作りだしてしまいましたよ。

さて、本作で監督の責をになったのは新人コリント・トレボロウ監督です。


コリント・トレボロウ監督
1976年生まれ。12歳の頃から映画作りを始め、ニューヨーク大学で映画制作と脚本を学ぶ。卒業後は短編映画を制作し、長寿コメディ番組「サタデーナイト・ライブ」のインターン仲間だったデレク・コノリーの脚本を映画化したタイムトラベルコメディ「彼女はパートタイムトラベラー」(2012・日本劇場未公開)で長編監督デビューを果たす。同作がサンダンス映画祭で話題を呼び、「ジュラシック・パーク」シリーズの新作「ジュラシック・ワールド」(15)の監督に大抜てきされ、北米と全世界の歴代オープニング興行収入記録を塗り替える大成功を収めた。
(映画.com http://eiga.com/person/88938/)


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いやいやまったくの新人監督です。

さあ、どんなアミューズメントパークに連れていってくれるんでしょう。

続きは次回までお待ちください。
乞うご期待でございます。



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ジュラシック・ワールド
監督・脚本/コリン・トレボロウ、脚本・ストーリー/リック・ジャッファ、アマンダ・シルヴァー、脚本/デレク・コノリー、キャラクター原案/マイケル・クライトン、製作/フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、製作総指揮/スティーヴン・スピルバーグ、トーマス・タル、撮影/ジョン・シュワルツマン
出演
クリス・プラット/オーウェン、ブライス・ダラス・ハワード/クレア、ヴィンセント・ドノフリオ/ホスキンス、タイ・シンプキンス/グレイ、ニック・ロビンソン/ザック、オマール・シー/バリー、B・D・ウォン/ドクター・ヘンリー・ウー、イルファン・カーン/マスラニ
8月5日(水)ロードショー
2015年、アメリカ、2時間5分、字幕翻訳/戸田奈津子、日本語吹替版翻訳/平田勝茂、配給/東宝東和、http://www.jurassicworld.jp/

by Mtonosama | 2015-07-30 05:53 | 映画 | Comments(14)