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北のカナリアたち -1-

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(C)2012「北のカナリアたち」製作委員会

これは泣けました。

あ、唐突ですみません。
東映創立60周年記念作品として製作された「北のカナリアたち」のことです。

一昨年、松たか子の主演で話題を読んだ「告白」(東宝)。
本作はその著者・湊かなえの著「往復書簡」中の「二十年後の宿題」が原案となった作品です。

湊かなえさん、デビュー作「告白」(‘08)が大ヒット作となり、
そして、今回、「往復書簡」(‘10)が、東映の還暦を記念する本作の原案となりました。
まだ40歳にもならない作家としては、これをどう受け止めているのでしょう。

「作家であり続けたい。そして『告白』が代表作でないようにしたい」
と取材で語っていた湊さんですが、きっとそうなると思います。
湊さんのことをウィキってみたのですが、とてもユニークな経歴をお持ちでした。

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広島県出身。1973年生まれ。大学卒業後アパレルメーカーに就職し、
青年海外協力隊隊員としてトンガに2年間赴いた後、淡路島の高校で家庭科の非常勤講師となる。
結婚後「形に残せるものに挑戦したい」と創作を始めた。
昼は主婦業をこなし、朝晩は執筆に励む。
緻密な構成の支えとして、徹底した登場人物の性格付けを心がけており、
「履歴が決まれば人物が動いてくれる」として執筆前にはどんな脇役でも履歴書を作っている。
2005年、第2回BS-i新人脚本賞で佳作入選。
2007年、第35回創作ラジオドラマ大賞受賞、
「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞し小説家デビュー。
「聖職者」から続く連作集『告白』は、2008年、「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位、
「このミステリーがすごい!」では第4位に選ばれ、2009年、第6回本屋大賞を受賞。
デビュー作でのノミネート・受賞は、共に史上初。
(Wikipediaより)

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さて、映画の方ですが、監督は「闇の子供たち」(‘08)、「大鹿村騒動記」(‘11)の阪口順次。
余談ですが、「大鹿村騒動記」は昨年亡くなった原田芳雄自身が企画し、遺作にもなった話題作です。
そして撮影は名カメラマン木村大作。
初めて監督を務めた「劍岳 点の記」(‘09)でも日本アカデミー賞最優秀監督賞、
最優秀撮影賞など数々の賞を受賞しています。
吉永小百合を筆頭にした俳優陣もすごいですし、さすが邦画界の大御所・東映の還暦記念映画。
力が入っています。
毎週末には親に連れられ、近所の東映の劇場へチャンバラを観に行ったとのとしては
この東映の大作に感無量であります。ヨヨヨ・・・

と、泣き崩れていては話が進みません。
一体、どんなお話なのでしょう。続きは次回までお待ちくださいませ。



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☆10月31日に更新しました。明日からは11月ですね。いつも応援ありがとうございます☆

北のカナリアたち
監督/阪本順治、撮影/木村大作、原案/湊かなえ(「往復書簡」幻冬舎文庫)、脚本/那須真知子、音楽/川井郁子
出演
吉永小百合/川島はる、柴田恭平/川島行夫、仲村トオル/阿部英輔、里見浩太郎/堀田久、森山未来/鈴木信人、小笠原弘晃/20年前の信人、満島ひかり/戸田真奈美、渡辺真帆/20年前の真奈美、勝地涼/生島直樹、相良飛鷹/20年前の直樹、宮崎あおい/安藤結花、飯田汐音/20年前の結花、小池栄子/藤本七重、佐藤純美音/20年前の七重、松田龍平/松田勇、菊池銀河/20年前の勇
11月3日(土・祝)全国ロードショー
配給/東映
http://www.kitanocanaria.jp/

by Mtonosama | 2012-10-31 07:20 | 映画 | Comments(6)