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殿様の試写室

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タグ:顔のないヒトラーたち ( 4 ) タグの人気記事


2015 BEST 10 OF
殿様の試写室
-4-

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いつもひかちゃんばかりでは芸がないので
第2位発表の記念すべき今回は
中国で初めて見た動物の登場です。
蘇州のカワウソ・・・
違う、違う。猫さんです。

翼のあるものは飛行機以外すべて
四本足は机以外は何もかも食べるという食通の国・中国。
そんな次第で飼い猫はぜ~~~ったいにお外へは出さないのだそうです。
貴重な中国の外猫のお姿をじっくりご覧くださいませ。

さあ、今日は第2位の発表です。


2位 顔のないヒトラーたち
Im Labyrinth des Schweigens

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いやはやこの映画にはびっくりしました。
あまりに驚いたので
いつもは前編、後編の二本立てなのに
三本立てで上映してしまいました。

びっくりしたのは
あの人に限ってありえないという事実を目の前につきつけられたからです。
あ、ここではあの人ではなく、あの国ですが。
そう、ドイツのことです。
ドイツといえばホロコーストであり、アウシュヴィッツです。
しかし、ドイツは戦後はっきりとナチズムの罪悪を後悔し、断罪し、
虐殺された人々に謝罪し続けています。
戦時中のナチの暴虐を自らの恥辱とし、
社会的弱者に対しても、移民や難民に対しても、環境問題でも
先進的な政策をとっています。

ところが、1950年代には
多くのドイツ人はアウシュヴィッツのことを聞いたことがなく、
そこで何が行われていたかも知らなかったのだそうです。

映画は1958年のフランクフルトが舞台。
若き正義感の強い検事が無かったこととされようとしていたその事実を知り、
1963年12月20日、
フランクフルト・アウシュヴィッツ裁判に持ち込むまでのお話でした。

これがなければ現在のドイツでは
「アウシュヴィッツ?何それ」
といっていたかもしれません。

実話です。

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当試写室では9月に上映しました。
http://mtonosama.exblog.jp/24515223/ http://mtonosama.exblog.jp/24522309/
http://mtonosama.exblog.jp/24529108/



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by Mtonosama | 2015-12-29 05:58 | 映画 | Comments(4)

顔のないヒトラーたち -3-
Im Labyrinth des Schweigens


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(C)2014 Claussen+Wobke+Putz Filmproduktion GmbH / naked eye filmproduction GmbH & Co.KG


異例の3編ものとなってしまいました。
前回、トーマスにオフィスから資料を盗まれたヨハンですが・・・

ストーリー
トーマスは無断で記事を書いたお詫びにヨハンをホームパーティに誘った。
そこで交通違反の罰金を立て替えて上げたことのあるマレーネと再会。
その晩、酔いつぶれたシモンをトーマスと共に自宅まで送り届けた彼は
そこで、ものすごいものを発見する。
シモンがアウシュヴィッツから持ち帰った実名入りの親衛隊員の資料だ。

その一部を持ち帰ったヨハンはすぐさまバウアー検事総長に報告。
本格的に調査の指揮を命じられた。
膨大な文書の山を1つ1つ調べ、被害者と証言者の名前をリストアップ。
国際アウシュヴィッツ委員会事務局長ヘルマン・ラングバインの援助を受け、
ついに最初の証人を尋問する。
その証言によりヨハンはアウシュヴィッツで行われた犯罪が
いかに広範囲にわたっていたかを知ることになった。

米軍のドキュメントセンターには60万人分のSSのファイルがある。
その内アウシュヴィッツで働いていた8000人全員が容疑者だった。
ヨハンは住所から容疑者を特定するため、
ドイツ全域の電話帳を調べ始めた。
バウアー検事総長はオットー・ハラー検事をチームに加え、
秘書のエリカ・シュミットも加わった。
3人の実働メンバーで調査を続けるヨハンに、ある検事正は
「息子たちが父親に加害者だったのかと問い詰めるのか?」と詰め寄る。
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証言を要請するため、シモンを訪れたヨハンは
彼の娘たちからメンゲレ医師が行った人体実験の話を聞く。
メンゲレこそアウシュヴィッツの象徴と考えたヨハン。
南米に逃亡中のメンゲレが帰独していることをつきとめ、
彼の父親の葬儀の場での拘束を試みる。
だが、連邦情報局の協力を得られず、後一歩というところで逃してしまう。

「メンゲレは国に守られている。彼から手をひけ」と言うバウアー検事総長。
ナチス時代、多くの罪はごく普通のドイツ人によってなされていたのだ。
その後、地道な調査と生存者の証言によって
アウシュヴィッツの元所長や親衛隊員たちが逮捕された。
しかし、誰ひとり謝罪の態度を示すものはいなかった。

ある日、ヨハンは母親から父について衝撃的な事実を告げられる……

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そして、映画は
ドイツの歴史認識を大きく変えたアウシュヴィッツ裁判の開廷で幕を閉じるのですが、
いや、ドイツ人自身が自分たちの犯罪を裁いたというところがすごいです。

当時のアデナウアー首相もあの事実に蓋をしていきたいと思っていた時代です。
上司が主人公に
「きみは自分の父の犯罪をそうやって暴き立てるのか」
と糾弾するシーンがありました。
これ重いです。

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昔観た『ミュージック・ボックス』(‘89)という映画に同様なシーンがあり、考え込んでしまいました。
「Z」コスタ=ガヴラス監督作品。
ユダヤ人虐殺犯としての疑いをかけられたハンガリー移民の父の弁護を受け持った
女性弁護士の葛藤と、事件の裏側に潜む真実をサスペンスフルに描いたもの。
ミュージック・ボックス(オルゴール)の中から出てきた写真が衝撃的でした

自分は父を裁くことはできない、
しかし、それはホロコーストを容認することになるのだし・・・
自分なら、と思うととてもつらいです。
だから、自国の、それも、近い過去の犯罪を裁くというのは確かに非常に重い行為だと思います。

ドイツもニュルンベルグ裁判というドイツの戦争犯罪を裁いた
国際軍事裁判を経験しています。
東京裁判と並び、二大国際軍事裁判の1つです。

他国によって裁かれるのみではなく、自分たち自身の手で自らを裁くこと。
謝り続け、過去を決して忘れないこと。
このアウシュヴィッツ裁判がなければ、今ドイツはどんな国になっていたことでしょう。

しかし、こんな重い映画なのに、痛快に楽しませてくれるところもいいです。
アレクサンダー・フェーリング、男をあげました。





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顔のないヒトラーたち
監督/ジュリオ・リッチャレッリ、脚本/エリザベト・バルテル、ジュリオ・リッチャレッリ、製作/ウリ・プッツ、サビーヌ・ランビ、ヤコブ・クラウセン、撮影/マルティン・ランガー、ロマン・オーシン
出演
アレクサンダー・フェーリング/ヨハン・ラドマン、アンドレ・シマンスキ/トーマス・グニルカ、フリーデリーケ・ベヒト/マレーネ・ウォンドラック、ヨハネス・クリシュ/シモン・キルシュ、ハンシ・ヨクマン/エリカ・シュミット、ヨハン・フォン・ビューロー/オットー・ハラー、ロベルト・フンガー・ビューラー/ウォルター・フリードベルク、ルーカス・ミコ/ヘルマン・ラングバイン、ゲルト・フォス/フリッツ・バウアー
10月3日ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、シネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸他全国ロードショー
2014年、ドイツ、123分、配給/アット エンタテインメント、字幕/安本煕生、http://kaononai.com/

by Mtonosama | 2015-10-02 05:37 | 映画 | Comments(10)

顔のないヒトラーたち -2-
Im Labyrinth des Schweigens

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(C)2014 Claussen+Wobke+Putz Filmproduktion GmbH / naked eye filmproduction GmbH & Co.KG


2015年1月、ナチス虐殺被害者の追悼式典で、メルケル首相は語りました。

「ナチスはユダヤ人への虐殺によって人間の文明を否定しました。
その象徴がアウシュヴィッツです。
私たちドイツ人は恥の気持でいっぱいです。
何百万人もの人々を殺害した犯罪を見て見ぬふりをしたのはドイツ人自身だったからです。
私たちドイツ人は過去を忘れてはいけません。
数百万人の犠牲者のために過去を記憶していく責任があります」

安倍さん、聞いてましたか?
記憶するためには学ばなければなりませんのよ。

あ、すいません。
つい腹が立って。

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前回は、一人のジャーナリストが、アウシュヴィッツ収容所・元親衛隊員が
学校教師をしていることを知ったというところまでお話しました。

その後、若き検事ヨハンが様々な圧力や苦悩を抱えながら
アウシュヴィッツで犯したナチスの犯罪の詳細を
生存者の証言や実証を基に明らかにして行きます。
実に感動的であります。

主役の若き検事ヨハンを演ずるのは
『ゲーテの恋』でゲーテを演じたドイツの誇るイケメン俳優
http://mtonosama.exblog.jp/16661792/ http://mtonosama.exblog.jp/16675792/
アレクサンダー・フェーリング。
若き、というところが重要です。
もし、とのの好きなモーリッツ・ブライプトロイなんかだと
ちょっと歳がいきすぎちゃいますからね。

このアレクサンダーくん、
1981年生まれですからブライプトロイより10歳も若い34歳。
若いだけでなくお顔立ちがとても端正でありながら華やかでございましょ?
この華やかさと美しさが
暗い時代のドイツの暗い部分を深刻なだけではなく、
ハラハラドキドキ夢中にさせて、ラストには感動の涙が頬を伝う映画にしあげています。

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まあ、まずはストーリーにいってみましょう。

ストーリー
1958年、フランクフルト。戦後13年。ドイツは経済復興の真っただ中。
人々もあの忌まわしい戦争を忘れつつあった。

新米の検事ヨハン・ラドマン。
意欲も野心も満々だが、担当する裁判は交通違反ばかり。
ところが、交通違反で出廷した女性マレーネ・ウォンドラックに一目惚れ。
彼女の罰金額の一部を法廷で立て替えた。

ジャーナリストのトーマス・グニルカ。
彼は友人のシモン――戦争中アウシュヴィッツに収容されていたユダヤ人――
から、元親衛隊(SS)にいた男が違法に教師をしていることを聞き、
検察庁のロビーでその苦情を申し立てた。
だが、検察官はアウシュヴィッツのことを知らず、トーマスの話に耳を傾ける者もいない。
ただ一人ヨハンは彼の話に関心を示し、調査を始めた。

調査の結果、その男がアウシュヴィッツの親衛隊であったことが確認され、
ヨハンは検察官の定例会議で報告。検事正はしぶしぶ文部省への確認を約束。

しかし、トーマスはヨハンを信じなかった。
ヨハンも他の同世代の人々と同じく”アウシュヴィッツ“の実態を知らないことに
「史上最悪の残虐行為は忘れ去られてしまった」と嘆くのだった。

トーマスはヨハンのオフィスから書類を盗み出し、
ルントシャウ紙に「闇に葬られたスキャンダル」と題した記事を発表する。
その責任を問われ、検事総長フリッツ・バウアーに呼び出されたヨハン。
状況を説明する一方で、
バウアー検事総長から政府機関内には未だにナチ党員がいること。
確かに殺人が行われたという証拠がなくては、
戦争犯罪者を裁くことはできないのだと知らされる・・・

まだまだストーリーは続きます。
しかし、当試写室の容量不足のため、異例ではありますが、
またも続きとさせていただきます。

次回いよいよ最終編。
乞うご期待でございます。



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顔のないヒトラーたち
監督/ジュリオ・リッチャレッリ、脚本/エリザベト・バルテル、ジュリオ・リッチャレッリ、製作/ウリ・プッツ、サビーヌ・ランビ、ヤコブ・クラウセン、撮影/マルティン・ランガー、ロマン・オーシン
出演
アレクサンダー・フェーリング/ヨハン・ラドマン、アンドレ・シマンスキ/トーマス・グニルカ、フリーデリーケ・ベヒト/マレーネ・ウォンドラック、ヨハネス・クリシュ/シモン・キルシュ、ハンシ・ヨクマン/エリカ・シュミット、ヨハン・フォン・ビューロー/オットー・ハラー、ロベルト・フンガー・ビューラー/ウォルター・フリードベルク、ルーカス・ミコ/ヘルマン・ラングバイン、ゲルト・フォス/フリッツ・バウアー
10月3日ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、シネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸他全国ロードショー
2014年、ドイツ、123分、配給/アット エンタテインメント、字幕/安本煕生、http://kaononai.com/

by Mtonosama | 2015-09-30 05:02 | 映画 | Comments(2)

顔のないヒトラーたち -1-
Im Labyrinth des Schweigens

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(C)2014 Claussen+Wobke+Putz Filmproduktion GmbH / naked eye filmproduction GmbH & Co.KG


いや、これは驚きました。
『顔のないヒトラーたち』という映画です。
オリジナルタイトルは“Im Labyrinth des Schweigens“(沈黙の迷路で)。

この手の、あるいは、この時代の映画はもういい、とお思いの向きもございましょう。
しかし、思いもかけなかった事実をこの映画は教えてくれました。
今の日本の隣国へのあり方についても多くの示唆を与えてくれるかもしれません。

ドイツといえばホロコーストであり、アウシュヴィッツです。
しかし、ドイツは戦後はっきりとナチズムの罪悪を後悔し、断罪し、
虐殺された人々に謝罪し続けています。

ヴィリー・ブラント西独首相がワルシャワ・ゲットーの記念碑の前で膝まづき、
ナチス・ドイツ時代のユダヤ人虐殺を謝罪する写真は印象的なものでした。
1970年12月7日のことです。

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日本ではなんと申しましたでしょうか。
あ、そうそう自虐史観でしたね。
いつまでも昔のことにこだわっていてはいけないとか、
子や孫の代まで隣国に謝罪させるのは終わりにしようと
おっしゃった首相もいらっしゃいました。

ところが、ドイツでは孫や子の代になってもユダヤ人に対する罪を詫び、
もう90歳を過ぎた元親衛隊員や
収容所の看守たちを未だに裁き続けています。

そして、シリアから何十万もの難民も受け入れています。
本当にすごい国だと思います。

だからこそ、この映画を見てびっくりしました。
いや、びっくりしたばかりじゃ話が進みませんね。
びっくりの訳をお話ししましょう。

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1950年代後半、映画の舞台は1958年のフランクフルトです。
この時代、多くのドイツ人はアウシュヴィッツのことを聞いたことがありませんでした。
アウシュヴィッツで何が行われていたかも知らなかったのだそうです。

『ハンナ・アーレント』
http://mtonosama.exblog.jp/20634449/ http://mtonosama.exblog.jp/20659388/
や、現在のドイツを見れば、ドイツは過去の過ちに真摯に向き合い、
戦後は一貫してナチズムと闘い続けてきたのだと思っていました。

しかし、実際は第二次世界大戦後ドイツは何年もの間アウシュヴィッツに
眼を向けようとせず、暗い過去について語ることを避けてきました。
そう、1963年12月20日、
フランクフルト・アウシュヴィッツ裁判の初公判が開かれるまでは――

これまで幾多の映画で
収容所から骨と皮だけになったユダヤ人たちが解放されるシーンが描かれ、
その後
ヒトラーとナチの残虐性を描く映画も数多く作られてきました。
アメリカ映画だけではなくドイツ人自身の手によっても。

最近ではSS高官の子どもの目から見たあの時代や
ヒトラーの内面をみつめた映画も作られましたが、
それはドイツ人があの時代を学校で学び、
猛省し、もう二度とあのようなことがあってはいけないと考えているからこそ、
「自虐的」ともいえる数々の作品を生み出してきたのです。

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でも、やはりそんなドイツにも
あの事実を闇に隠し、眼をそらせていようという時期があったんですね。

1945年に第二次世界大戦が終わりました。
イヤなことは忘れて復興に励もうぜ!
と、ドイツも経済復興に必死だった筈です。

ホロコーストですら
聞いたこと、見たことがなければそれはなかったこととされてしまいます。

本作はドイツの歴史の空白を白日の下に曝した映画です。
一人のジャーナリストが、アウシュヴィッツ収容所の元親衛隊員が
学校の教師をしていることを知ったことから始まるこの作品。

さあ、いったい何があったのでしょう。
続きは次回まで乞うご期待でございますよ。



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顔のないヒトラーたち
監督/ジュリオ・リッチャレッリ、脚本/エリザベト・バルテル、ジュリオ・リッチャレッリ、製作/ウリ・プッツ、サビーヌ・ランビ、ヤコブ・クラウセン、撮影/マルティン・ランガー、ロマン・オーシン
出演
アレクサンダー・フェーリング/ヨハン・ラドマン、アンドレ・シマンスキ/トーマス・グニルカ、フリーデリーケ・ベヒト/マレーネ・ウォンドラック、ヨハネス・クリシュ/シモン・キルシュ、ハンシ・ヨクマン/エリカ・シュミット、ヨハン・フォン・ビューロー/オットー・ハラー、ロベルト・フンガー・ビューラー/ウォルター・フリードベルク、ルーカス・ミコ/ヘルマン・ラングバイン、ゲルト・フォス/フリッツ・バウアー
10月3日ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、シネ・リーブル梅田、シネ・リーブル神戸他全国ロードショー
2014年、ドイツ、123分、配給/アット エンタテインメント、字幕/安本煕生、http://kaononai.com/

by Mtonosama | 2015-09-28 05:08 | 映画 | Comments(8)