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殿様の試写室

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ウイスキーと2人の花嫁 -2- WHISKY GALORE!


ウイスキーと2人の花嫁
-2-

WHISKY GALORE!

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(C)WhiskyGaloreMovieLimited2016


個性溢れる島民たち。
ということは
変人やへそ曲がりもいるということですが――
でも、大好きなもののためには
一致団結もするんですよ。

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ストーリー
第二次世界大戦中、
ドイツによるロンドン空襲が
激しさを増し、
ナチスの魔手がすぐそこまで
迫っていた頃。
ついに
その島へのウイスキーの配給が
止まってしまった。

その頃、オッド軍曹は
島の郵便局長ジョセフ・マクルーンの
娘ペギーに結婚を申し込むため、
島にやってきた。
一方、マクルーンのもう一人の娘
カトリーナも島の教師ジョージと
結婚の約束をしたばかり。
しかし、厳格な彼の母親はなかなか
結婚を許してくれないし、
周囲も
結婚式に欠かせない
ウイスキーがないのに
結婚は無理と猛反対。

そんなある日、
島の沖合で貨物船が座礁。
すぐさま救助に駆けつけた島民は
乗組員からとんでもない情報を得た。
船にはニューヨーク向けの
輸出用ウイスキーが5万ケースも
摘まれているというのだ。

この事件は島中に知れ渡り、
皆がウイスキーを
救い出そうとしたその時
牧師が現れ、
「神の日には働いてはならぬぞ」
と一喝。
そう言い終えた時、
12時の鐘が鳴り
日曜日になってしまった。
島民たちは渋々家路につく。

安息日、島民たちは
船が沈んでしまわないか、
と気もそぞろ。

一方、堅物のワゲット大尉。
安息日が終わる
夜の12時になったら
船の積み荷を見張るよう
オッド軍曹に命令。

だが、恋人の父親
郵便局長のジョセフに
「男は婚約パーティを開いて
結婚の誓いを立てなければ
結婚することはできないし、
婚約パーティでは必ずウイスキーを
ふるまわなければならない」
と告げられる。

ウイスキー救出作戦加担を
決意するオッド軍曹。

船から救出したウイスキーは
島の洞窟に隠され、
島民はそれぞれ
必要な分だけ持ち帰る。

さて、
持ち出されたウイスキーを
押収しようと必死の奮闘をする
ワゲット大尉と関税消費庁。
ゲットした命の水を死守せんとする
島民たちとの攻防戦が始まる……

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島に一軒しかないパブの経営者を
除いては
老人も子どもも
男も女も
ウイスキーのために
一丸となって
知恵比べを繰り広げます。

そうですよ。
子どもだって
手旗信号を振って
この戦いに参加するんです。

第二次世界大戦中の
ホッと一息つける
美しい島で起きた僥倖のような事件。

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69年前に
映画化された時には
きっと大人気を博したことでしょう。

21世紀版リメークでも
古き良き時代の島民たちの
知恵比べを思いっきり楽しんで
映画の後にはスコッチを
飲んでから家路につきましょう。

しかし、あちらのお方は
男も女も飲みっぷりがいいなぁ。



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☆2月13日に更新しました。いつも応援して下さってありがとうございます☆

ウイスキーと2人の花嫁
監督/ギリーズ・マッキノン、原作/コンプトン・マッケンジー「Whisky Galore」、
脚本/ピーター・マクドゥガル、製作/イアン・マクリーン、アラン・J・ワンズ、
撮影/ナイジェル・ウィロウビー
出演
グレゴール・フィッシャー/郵便局長ジョセフ・マクルーン、ナオミ・パトリック/ペギー・マクルーン、
エリー・ケンドリック/カトリーナ・マクルーン、エディ・イザード/ハゲット大尉、
ショーン・ビガースタッフ/オッド軍曹
2月17日(土)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー
2016年、イギリス、英語、98分、配給/シンカ、www.synca.jp/whisky/

by Mtonosama | 2018-02-13 06:20 | 映画 | Comments(6)
Commented by すっとこ at 2018-02-13 07:03 x
んまーーーーーーーーーーーーーーーー!

楽しそうな映画だこと!
しかも これが実話に基づいてる、
というのが痛快ですのう。

スコットランドでウィスキーと来たら
“天使の分け前”。
試写室でご紹介いただいたアレ、
実に楽しい映画でしたのう。

見終わって映画館出て浮き浮き、
ってのも良いですのう❣️
Commented by poirier_AAA at 2018-02-13 07:12
な〜るほど、ウイスキーがないと結婚もできないんですね。
そりゃあ大変だ、本気になるわけですね。
ウイスキーのために老若男女一丸となって知恵比べ、なんて、楽しそう。

フランスでは公開されたのかしら?探してみます〜。
Commented by Mtonosama at 2018-02-13 09:18
♪すっとこさん

下戸のすっとこさんでも絶対楽しめること請け合いです。
『天使の分け前』も楽しかったね。天使の分け前ってタイトルが良いわぁ。
いかにも天使が舌なめずりしてるみたいで。

でも、ウイスキーをいっぱい積んだ船が座礁したなんて、
あり得ないような話が実話ってところがすごい!
Commented by Mtonosama at 2018-02-13 09:31
♪poirierAAAさん

そうなんですよ。本気になるしかないんですが、
税金やら何やら大人の事情もあるので、
一生懸命知恵を絞ってますよ。

こういう島で荒れる海を見ながら、暖炉のそばで
スコッチを飲みたいなぁ・・・

あ、ついそっち方面へ気持ちがいってしまいます。
Commented by ライスケーキ at 2018-02-13 19:49 x
ドイツの魔手がそこまでせまって来た、
とは言え
随分ノンビリしましたねぇ。
「刑事フォイル」見ていても
戦時中の厳しさもあったのでしょうが、
日本に比べて どこかノンビリしています。

スコットランド人には
スコッチウィスキーがmustアイテム
なんでしょうね。
Commented by との at 2018-02-14 10:30 x
♪ライスケーキさん

ノンビリしてはいても一応臨戦態勢なんです。
でも、本来あるべきウイスキーがないってことはとっても大変なことなんでしょうね。
あんな穏やかな島に一日だけでもいいから滞在したいなぁ。