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殿様の試写室

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チャーチル ノルマンジーの決断 -1- Churchill

チャーチル

ノルマンジーの決断

-1-


hurchill


f0165567_06092602.jpg

(C)SALON CHURCHILL LIMITED2016



”築き上げることは、

多年の長く骨の折れる仕事である。

破壊することは、

たった一日の思慮なき行為で足る”


”あまりにも先を読み過ぎるのは誤りである。

運命の鎖の輪は一つずつ扱われねばならない”



ウィンストン・チャーチルの言葉です。


サー・ウィンストン・レナード・

スペンサー=チャーチル

18741965


チャーチルの正式の名前ですって。

長いですねぇ。


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植民地戦争の従軍記者から政治家に転身。

第1次世界大戦で海軍大臣、

第2次世界大戦で海軍大臣・首相を務める等

戦時の政治家としての活動が目につく。

第1次世界大戦時、現代の戦車に通じる車両の

アイデアを提案したのもチャーチル。

この世界大戦は、現代戦と近代戦との転換点

且つ、

全欧州を焦土にしてしまった戦争である。

この大戦でチャーチルは

対オスマン帝国のガリポリ上陸作戦失敗の

責任を取り海軍大臣を辞任。

敗北の原因はオスマン帝国側の

ムスタファ・ケマル、

後にはトルコ共和国を建国し初代大統領となる

ケマル・アタテュルクが大活躍したためだ。



第2次 世界大戦では対独戦を強力に推進。

ソ連の動きも警戒。

勢力確保のための裏取引を

モスクワで行いつつ、

一方でポーランドとの戦後処理について

スターリンと真っ向から対立。

戦後の1946年、

「バルト海からアドリア海まで

鉄のカーテンが下ろされた」と演説。

冷戦構造の開始を示す歴史的な一幕となった。


一方、文筆家としても

53年「第二次世界大戦回顧録」で

ノーベル文学賞を受賞。


http://dic.nicovideo.jp/a/ウィンストン・チャーチル)


f0165567_06130627.jpg


また画家としての才能も持ち合わせていて

日本には

チャーチル会という日曜画家の会もある程。


その多才さと

Vサイン、

そして

チャーチルサイズというサイズまである

トレードマークの大きな葉巻の

せいなのか印象の強いお人です。


亡くなってから既に半世紀以上

経ているにもかかわらず

3月には

『ウィンストン・チャーチル

 ヒトラーから世界を救った男』

そして、

本作『チャーチル ノルマンジーの決断』

と続けざまに映画公開される人物。

チャーチル。


そういえば当試写室で

つい先日上映した

『英国総督 最後の家』でも

「チャーチルはガンジーが嫌いだからな」

などという台詞も出てきました。


監督はジョナサン・テプリツキー。

チャーチルを演じるのは

ブライアン・コックス。

2007年”ハリウッドで活躍する

最もパワフルなイギリス人映画スターの

トップ10に選ばれたこともある俳優です。



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イギリスと言えばチャーチル

チャーチルと言えばイギリス

という位、英国を代表する人物

ウィンストン・チャーチル。


権謀術数、尊大、傲慢・・・

必ずしも良いイメージばかりではない

この政治家をブライアン・コックスは

どのように演じるのでしょうか。


今回もおさらいが長くなってしまいましたが、

一体どんなチャーチルが描かれるのか

続きは次回まで乞うご期待でございます。



チャーチル ノルマンジーの決断

監督/ジョナサン・デブリツキー、脚本/アレックス・フォン・チュンゼルマン

出演

ブライアン・コックス/ウィンストン・チャーチル、ミランダ・リチャードソン/クレメンティーン・チャーチル、ジョン・スラッテリー/ドワイト・アイゼンハワー、エラ・パーネル/ミス・ギャレット、ジェームス・ピュアフォイ/ジョージ6

818()より有楽町スバル座、新宿武蔵野館他にて全国順次公開

2017年、イギリス、英語、カラー、105

配給/彩プロ、後援/ブリティッシュ・カウンシル、http://churchillnormandy.ayapro.ne.jp/


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by Mtonosama | 2018-08-16 06:18 | 映画 | Comments(4)
Commented by アイスケーキ at 2018-08-18 10:37 x
写真のチャーチルのイメージが
私のイメージとは少し違うのですが、
映画では どうなんでしょうね。

昔々イギリスでホームステイした家庭にいた
愛犬の名前が ウィンストンだった。
懐かしい。
彼も 今は お空の上だろうな。
Commented by なえ at 2018-08-18 11:54 x
私も↑アイスケーキさんと同じ感想。
昔々世界史の教科書に載ってたヤルタ会談に臨んだ時の
写真はもっと太ってた?つうかかなり老けてた?

チャーチルはイギリスでは国民的英雄なんでしょうか?
私はそれほど知らないからなのか、「ふう~ん、そう?」て所です。
すっとこさん好みのジジイでしょうか?

ところで、いよいよとうとうついにかなり遅ればせながら、スマホを買いましたでえ~!実はこのコメントもスマホからジャ~ン!と劇的なデビューを図りたかったのに、ボタンの掛け違い、もとい、押し違いでか、上手く行かず諦めました。ウエ~ン(;O;)
Commented by との at 2018-08-18 13:35 x
♪アイスケーキさん

私はチャーチルの性格がこんなにやんちゃ坊主だったのかとビックリしました。
そのワガママに怒った奥さんが横っ面を張り倒すところは気持ち良かった~😊
って、どこ見てるの?まったく。
Commented by との at 2018-08-18 14:20 x
♪なえさん

本作のチャーチルは老いに悩み、アイゼンハワーの言うことも受け入れなきゃならない辛い時期を演じなければなりません。なかなか大変。

スマホデビューですか。最初は訳分からず、てんてこ舞いですよね。ガンバっ