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殿様の試写室

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殿が観た最新映画をいち早くお知らせ!


三毛猫ひかちゃん 
-65-


あたし、ひかちゃん。

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寒いわね。
皆さん、お元気?
1月31日満月と月食が重なったんですってね。
左下の方がなんとなく
欠けているのかしら。

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あたしは
すっかりおうち猫になったから、
お月様が欠けてることは知らなかったわ。
でも、
こうやって
飼い主の人がお仕事をするのを
見守ってあげてるの。

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そしたら、
紙の上に座っちゃいけないって
言うの。
でね、飼い主ったら
あたしが座ってる紙をひっぱるのよ。
ダルマ落としじゃないっていうの!
こんなに散らかしているから
いけないんじゃないのよ。

あんまり意地悪だから
泣いちゃったわよ。

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意地悪な飼い主のことなんか
ほっときましょ。

この特等席にいれば
人間には見えない何かが
来たりして楽しいわ。
あ、鳥さんも来るけどね。

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ほら、あたしって
ちょっとばかり勘が良いものだから
このお言葉と同じようなことが
起こったりするのよね。

「よろこべば よろこびごとが
よろこんで
よろこびつれて
よろこびにくる」

泣いたり、すねたりしてたら
喜びも逃げていっちゃうってものよ。

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ひかちゃん、よろこびと共に眠る、の図よ。

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あら、いけない。
よろこびすぎてこんな姿になっちゃった。

しばらく寒い日が続くけど
皆さんも
よろこんで過ごしてね。

ひかり

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# by Mtonosama | 2018-02-07 05:54 | 映画 | Comments(8)

The Promise
君への誓い
-2-

The Promise

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(C)2016 THE PROMISE PRODUCCIONES AIE-SURVIVAL PICTURES,LLC. ALL Right Reserved.


いつの時代も
人はとことん残虐になってしまうことがあるのですね。
昨日までは普通に話していた隣人が
いきなり鉈で斬りかかってくる
なんの前触れもなく収容所に連行される
家族全員が皆殺しにされる――

そんな昔のことではありません。
現在も地球上のどこかで
起こっているのかも・・・

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誰かが発信しなければ
なかったことに
されてしまうかもしれません。

テリー・ジョージ監督は言います。
「これまでも優れたノンフィクション映画が、
ホロコーストやチリ・クーデターのような
歴史的出来事を
人々に知らしめることができた。
それらの映画の力強さに気づいた僕は
自分のキャリアをこのジャンルに捧げてきた」


ストーリー
1914年南トルコ。
トルコ人とアルメニア人が
共存して暮らす村で
育ったアルメニア人の青年ミカエル。
彼は医学を学ぶため、
裕福な家の娘マラルと婚約。
彼女の持参金を学資にして
オスマン帝国の首都
コンスタンチノープルの
医科大学に入学。

ミカエルは首都で
手広く商いをしている父の従弟
メスロブの邸宅に下宿。
大学で出会った大物政治家の息子エムレ、
メスロブの娘の家庭教師アナと
友人になり、
充実した大学生活に胸を弾ませていた。

ミカエルはアナの恋人クリスに
紹介される。
通信社の記者として働く彼は
近づく戦争の気配と
トルコに急接近するドイツの危険性を
身近に感じていた。

第一次世界大戦が勃発し、
トルコが参戦。
ミカエルにも徴兵の招集が来た。
ミカエルは医学生として
徴兵免除を申請するも
アルメニア人は対象外だという。
その時、役人に賄賂を掴ませて
助けてくれたのがエムレだった。

だが、
戦争の始まりと共に
トルコ人の民族主義が高まり、
アルメニア人への差別と弾圧が横行。

取材に訪れたクリスは
追放されるアルメニア人の集団を目撃。
抵抗する者は容赦なく処刑されていた。

一方、ミカエルとアナは
アルメニア人を襲う暴徒の群れと遭遇。
近くのホテルに逃げ込み、
同じ部屋で過ごした二人は
その夜初めて結ばれる。

翌朝、
ミカエルが家に戻ると
メスロブはいわれのない反逆罪で
逮捕されていた。
エムレに助けを求め、
刑務所に駆けつけるが、
エムレの父に見咎められ、
拘束されてしまう。

半年後、
ミカエルは他のアルメニア人と共に
強制労働に従事させられていた。

脱走を図り、
ようやく辿り着いた故郷では
男たちは戦地や労働に徴発され、
老人や女子供だけが残されていた。
ミカエルの両親は息子の無事を喜び、
婚約者マラルと結婚し、
山小屋に潜伏させようとする。
迫りくる危険の中で
両親の説得を受け入れるしかなかった……

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緊迫する状況の中で
はかなくも激しく燃える男女の愛、
そして、友情、家族――

100年前の虐殺をただ伝えるのではなく
その中で闘い、愛し、生き抜いた人々が
描かれ、感情移入させられることで
観客も否応なしにその日々を
自らの生として実感することになります。

ミカエル、アナ、クリス、エムレ、マラルの
運命やいかに・・・

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ジャン・レノが演じた
フランス海軍のフルネ提督は
実際にアルメニア人3600人を救出した
実在の人物。
トルコの南沿岸に戦艦を率いて向かい
モーセ山で立ち往生していた難民たちを
救い出したことで
今もアルメニア人たちから
偉大な英雄とみなされています。

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しかし、
ルワンダにしても、トルコにしても、
どうして昨日までの隣人が
いきなり殺しあうことができるのでしょう。

不都合な過去も
自ら犯したことであるなら
そこを立脚点として
現在を
そして、将来を
見据えていかなければならないでしょうに。



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The Promise
監督・脚本/テリー・ジョージ、共同脚本/ロビン・スウィコード、
撮影/ハビエル・アギーレサロペ
出演
オスカー・アイザック/ミカエル、シャルロット・ルボン/アナ、クリスチャン・ベイル/クリス・マイヤーズ、
アンジェラ・サロフィアン/マラル、
ジェームズ・クロムウェル/ヘンリー・モーゲンソー、
ジャン・レノ/フルネ提督
2018年2月3日(土)全国ロードショー
スペイン・アメリカ合作、英語・アルメニア語・ドイツ語・フランス語、
134分、カラー、
字幕翻訳/中沢志乃、字幕監修/吉村貴之、配給/ショウゲート、後援/駐日アルメニア共和国大使館、
www.promise-movie.jp/

# by Mtonosama | 2018-02-04 06:05 | 映画 | Comments(8)

The Promise
君への誓い
-1-

The Promise


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(C)2016 THE PROMISE PRODUCCIONES AIE-SURVIVAL PICTURES,LLC. ALL Right Reserved.


アルメニアという国をご存知でしょうか。
アルメニアことアルメニア共和国は
南コーカサスに位置し、
トルコ、アゼルバイジャン、
ジョージア(グルジア)、イランに
囲まれた人口310万人の小さな国です。
首都はエレバン。

バルカン半島の根元にある
アルバニア共和国と一字違いですね。

アルメニアがどういう国か、
どこに位置するか、
あまり知られていないし、
それ以上に
この国で
ナチスによるホロコーストよりも前に
150万人もの人々が犠牲になった
大量虐殺事件があったことを
知る人は少ないかもしれません。

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本作は
第1次世界大戦中の
1915年から16年に
オスマントルコ帝国下で起きた
アルメニア人の虐殺・追放事件を背景に
歴史に翻弄された3人の男女の
友情や恋愛を追った作品です。

既に、映画では
アトム・エゴヤン監督の
『アララトの聖母』(’03)や
ファティ・アキン監督の
『消えた声が、その名を呼ぶ』(’14)という
http://mtonosama.exblog.jp/24778443/
http://mtonosama.exblog.jp/24787641/

この事件をテーマにした作品が
制作されています。

アトム・エゴヤン監督は
アルメニア人を両親に持つカナダ人であり、
ファティ・アキン監督は
トルコ系ドイツ人でありながら、
『消えた声が、その名を呼ぶ』を
制作したがために
未だこの虐殺事件を認めようとしない
トルコ政府によって
危険人物視されてしまったそうです。

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本作で
この事件に三度スポットライトを
当てたのはテリー・ジョージ監督。
『ホテル・ルワンダ』('04)の監督です。

『ホテル・ルワンダ』は
ルワンダ虐殺を描いた衝撃的な作品でした。
ルワンダ虐殺の中、
人命を救うために奔走した
ホテルマンの実話を描いたもので
日本では公開を求める署名運動まで
起きた映画です。

管理人も観ましたが、
国連軍、欧米勢力の無力さを
痛感させられました。

テリー・ジョージ監督
1952年
北アイルランド・ベルファーストに誕生。
アイルランドの名匠ジム・シェリダンの
『父に祈りを』(’93)
『ボクサー』('97)等で脚本を担当。
1996年
“Some Mother’s Son”で監督デビュー。
ヨーロッパ映画祭の新人監督賞受賞。
2004年
1994年にルワンダで起きた虐殺事件を描いた
『ホテル・ルワンダ』で
アカデミー賞三部門にノミネート。
監督としての地位を不動のものに。
2007年『帰らない日々』
2011年『チャンス』を監督。
短編映画『海岸』では
アカデミー賞短編映画賞を受賞。

管理人はやはり『ホテル・ルワンダ』の
骨太な社会性が記憶に生々しくて
「ああ、あの監督の映画か」ということで
本作『The Promise』を観に行きました。

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この事件は
トルコ政府が虐殺の事実を
認めていないことから
ハリウッド大作として製作に至るまでには
かなりの困難が伴いました。

製作費9千万ドルの大半は
虐殺から生き延びた家族を持つ
アルメニア系アメリカ人の大富豪
カーク・カーコリアンが個人的に捻出。

彼はプロデューサーにも
名を連ねていましたが、
本作の完成を見ることなく
2015年に98歳で亡くなりました。

さあ、どんな映画なのでしょうか。
続きは次回まで乞うご期待でございます。



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The Promise
監督・脚本/テリー・ジョージ、共同脚本/ロビン・スウィコード、撮影/ハビエル・アギーレサロペ
出演
オスカー・アイザック/ミカエル、シャルロット・ルボン/アナ、クリスチャン・ベイル/クリス・マイヤーズ、
アンジェラ・サロフィアン/マラル、ジェームズ・クロムウェル/ヘンリー・モーゲンソー、
ジャン・レノ/フルネ提督
2018年2月3日(土)全国ロードショー
スペイン・アメリカ合作、英語・アルメニア語・ドイツ語・フランス語、134分、カラー、字幕翻訳/中沢志乃、字幕監修/吉村貴之、配給/ショウゲート、後援/駐日アルメニア共和国大使館、
www.promise-movie.jp/

# by Mtonosama | 2018-02-01 07:26 | 映画 | Comments(6)

スリー・ビルボード




-2-


Three Billboards Outside Ebbing,Missouri

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(C)2017 Twentieth Century Fox


いやはや、監督も凄ければ主役も凄い。
脇を固める役者たちも際立っています。
ゴールデングローブ賞で助演男優賞を取った
暴力的なマザコン巡査を演じた
サム・ロックウェルも絶対注目です。

フランシス・マクドーマンドが
この役に注ぐ深い洞察力は
一発勝負に出たミルドレッドという女性を
ただの怖いおばちゃんに留めてはいませんよ。

(ミルドレッドは)複雑な人。
ほとんどの言語で彼女の状態を表わす言葉がないわ。
夫を失えば未亡人、
親を失えば孤児。
でも、子どもを亡くした親についての言い方はない。
なぜなら生物学的に
そういうことは起こってはならないから。
ミルドレッドはそこに置き去りにされているのよ


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ストーリー
ミズーリ州の田舎町エビング。
うら寂しい道路脇に打ち捨てられた
3枚の野立て看板に
ある日、突然メッセージが現れた。
「レイプされて死亡」
「なぜ?ウィロビー署長」
「犯人逮捕はまだ?」

7ヶ月前に娘を殺されたミルドレッドが
進展しない警察の捜査に怒り、
エビング広告社と1年間の契約を結んで
出した広告だった。

看板を見たディクソン巡査が
慌てふためいて
ウィロビー署長に報告した時、
署長は自宅で家族と
イースター・ディナーを囲んでいた。

翌日エビング広告社に乗り込んだ
ディクソンは
担当者のレッドにすごんだものの
「法的には問題はない」
とはぐらかされる。

暴力的でトラブルばかり起こす
ディクソンだが、
署長のことは父親のように慕っていた。

一方、ミルドレッドは
TVニュースの取材に答えて
「犯罪放置の責任は署長にある」と
追い打ちをかける。
ウィロビー署長は一人で彼女を訪ね
捜査状況を丁寧に説明する。
「自分は末期ガンで先がない」
告白する署長に
「町中の人が知ってる」と
言い放つミルドレッド。

町の人は皆
ウィロビーを敬愛していたので、
多くの人々は
広告にもミルドレッドにも憤慨。

町中の人に敵視され、
いまや息子からも反発を受ける
ミルドレッド。
離婚した元夫も忠告に訪れる程。

警察を追い詰めて
捜査を進展させるはずが
いまやミルドレッドが追い詰められ、
孤立無援になっていく……

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真犯人は見つかるのか?
トラブルメーカーのディクソン巡査は
またまた何かをしでかすのか?

思いもしなかった出来事が次々と起こります。
一瞬たりとも目が離せない中、
アレレなお笑いもあり、
ホッ!もあり、
ミルドレッドの戦闘モードに
一緒になって肩を怒らせつつも
しみじみしたり・・・

達者な監督、よくできた脚本、
そして、心を読むことにたけた俳優たち。

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ビルボード誌と勘違いし、
スティーヴン・キングの禍々しさを感じ取る等
誤解に充ちた始まりでしたが、
この満足感といったらありません。

これは春先から縁起が良いですよ。



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スリー・ビルボード
監督・脚本・製作/マーティン・マクドナー、製作/グレアム・ブロードベント、ピート・チャーニン、撮影/ベン・デイビス、音楽/カーター・バーウェル
出演
フランシス・マクドーマンド/ミルドレッド、ウディ・ハレルソン/ウィロビー、サム・ロックウェル/ディクソン、アビー・コーニッシュ/アン、ジョン・ホークス/チャーリー、ピーター・ディンクレイジ/ジェームス
2018年2月1日(木)TOHOシネマズシャンテ他ロードショー
2017年、イギリス・アメリカ映画、1時間56分、字幕翻訳/伊藤美和子、 
http://www.foxmovies-jp.com/threebillboards/

# by Mtonosama | 2018-01-29 09:55 | 映画 | Comments(4)

スリー・ビルボード



-1-



Three Billboards Outside Ebbing,Missouri

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(C)2017 Twentieth Century Fox


スリー・ビルボード。

ビルボードと聞いて、
まず思い浮かべたのが音楽の雑誌、
ビルボードTOP40というあれでした。

そもそも大きな思い違いをしたまま
試写室に向かいました。

そうなんです。
ビルボードといっても
音楽じゃなく、看板の方。

オリジナルタイトルも
“Three Billboards Outside Ebbing,Missouri”
直訳すれば
「ミズーリ州エビングの外にある3枚の看板」です。
直訳過ぎます?

パンフレットやフライヤーの写真も
落日の一瞬の赤さを背景に
これまた真っ赤な野立て看板が3枚。
これがThree billboardsでした。
なにやら不吉な印象です。

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その看板には
「レイプされて死亡」
「なぜ?ウィロビー署長」
「犯人逮捕はまだ」
と黒々と書かれています。

ミズーリ州エビング郊外の
さびれた道路の横に拡がる原っぱの中にある
3枚の真っ赤な野立て看板。

“禍々しい”という形容詞が
ぴったりです。

そう、
スティーヴン・キングの世界とでも
いったらいいでしょうか――

野立て看板に
地元警察のウィロビー署長を
名指しで糾弾したのは
シングルマザーのミルドレッド。

7ヶ月前、何者かに娘を殺され、
犯人逮捕の気配は全くなく、
捜査状況も進展しないことで
怒り心頭に発したミルドレッドが
署長に喧嘩を売ったのでした。

ウィロビー署長を父親のように慕いながらも
差別主義者で、暴力的なディクソン巡査。
彼の手荒い嫌がらせを受け、
人格高潔な署長を
尊敬して止まない町の人々から抗議を受けても
戦闘服のようなデニムのジャンプスーツに
身を包んだミルドレッドは
一歩もひきません・・・

第75回ゴールデングローブ賞では
作品賞、女優賞、助演男優賞、脚本賞の
4部門を受賞。
アカデミー賞の前哨戦ともいわれる
トロント国際映画祭(42回)では
観客賞を受賞した本作。

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いやあ、ミルドレッドがすごい!

署長に味方する歯医者に
麻酔無しで歯の治療をされようと、
TVリポーターに無神経な
コメントをされようと
視線を据えて睨みつけ、
(この目の座った感じ、最高です)
ひとひねりもふたひねりもした
毒舌で応酬します。

ミルドレッドを演じるのは
アカデミー賞に4回ノミネートされ、
『ファーゴ』で主演女優賞を獲得した
フランシス・マクドーマンド。

フランシス・マクドーマンド
1957年6月23日生まれ。
イリノイ州出身。
『ミシシッピー・バーニング』(’88)
『あの頃ペニー・レインと』(’00)
『スタンドアップ』(’05)で
アカデミー賞にノミネートされ、
ジョエル・コーエン監督の『ファーゴ』(’96)
で主演女優賞を受賞。
ジョエル・コーエン監督は配偶者。
コーエン兄弟の作品
『ブラッド・シンプル』(’84)
『赤ちゃん泥棒』(’87)
『バーバー』(’01)
『バーン・アフター・リーディング』(’08)
『ヘイル、シーザー』(’16)にも出演。

60歳です。
すごい女優です。

監督はマーティン・マクドナー。
本作では脚本、製作も担当しています。

マーティン・マクドナー監督
1970年ロンドン生まれ。
舞台の戯曲からキャリアスタート。
「ウィー・トーマス」で
ローレンス・オリヴィエ賞
最優秀新作戯曲賞受賞。
その他、いくつもの戯曲を手掛け
ブロードウェイやウエストエンドで上演。
現在までに40ヶ国以上の国で
30以上の言語に翻訳されて
上演されている。
2004年短編映画『Six Shooter』で
映画監督デビュー。
アカデミー賞最優秀短編映画賞受賞。
その後、脚本も担当した初長編映画
『ヒットマンズ・レクイエム』(’08)で
アカデミー賞脚本賞にノミネートされ、
英国アカデミー賞脚本賞を受賞。
2012年、コリン・ファレル、
サム・ロックウェル、
ウディ・ハレルソン共演の
『セブン・サイコパス』の
製作・脚本・監督を務める。

さあ、楽しみです。
一体どんなお話でしょうか。
続きは次回まで乞うご期待でございます。



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スリー・ビルボード
監督・脚本・製作/マーティン・マクドナー、製作/グレアム・ブロードベント、ピート・チャーニン、撮影/ベン・デイビス、音楽/カーター・バーウェル
出演
フランシス・マクドーマンド/ミルドレッド、ウディ・ハレルソン/ウィロビー、サム・ロックウェル/ディクソン、アビー・コーニッシュ/アン、ジョン・ホークス/チャーリー、ピーター・ディンクレイジ/ジェームス
2018年2月1日(木)TOHOシネマズシャンテ他ロードショー
2017年、イギリス・アメリカ映画、1時間56分、字幕翻訳/伊藤美和子 

# by Mtonosama | 2018-01-26 06:23 | 映画 | Comments(4)